広井武郷


広井 武郷は、日本の発明家。兵庫県洲本町出身。大阪に来た後、様々な職に就き、1915年(大正4年)に輸出ガラス光珠、ガラス腕輪の製造業を始めた。逓信省の免許を得た救命器類をさかんに製造した。

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