帝辛

読みテイシン

帝辛(ていしん、、紀元前1100年ごろ)は、殷の第30代(最後の)王。周の武王に滅ぼされた。一般には紂王(ちゅうおう、、単に紂とも)の名で知られる。帝乙の末子。異母兄に微子啓と微仲衍らがいる。子に武庚禄父ら。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「帝辛」と同じカテゴリ
◆「帝辛」の外部リンク