光源氏


は、紫式部の物語『源氏物語』の主人公。平安時代の公卿。一世源氏(源 の姓を賜り、臣下にくだった皇子)。近衛中将、大将、大納言、内大臣、太政大臣、准太上天皇を歴任。広大な四町の邸宅を造営し六条院と呼ばれる。『源氏物語』五十四帖中第一帖「桐壺」から第四十一帖「幻」まで登場する。

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