訥祇麻立干

読みトツギマリツカン

訥祇麻立干(とつぎ まりつかん、生年不詳 - 458年)は、新羅の第19代の王(在位:417年 - 458年)であり、姓は金。第17代奈勿尼師今の長男であり、母は第13代味鄒尼師今の娘の保反夫人(内礼吉布ともいわれる)、王妃は先代の実聖尼師今の娘。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「訥祇麻立干」と同じカテゴリ
◆「訥祇麻立干」の外部リンク