浦上宗久

読みウラガミムネヒサ

浦上 宗久(うらがみ むねひさ)は、戦国時代の武将。赤松氏の家臣。備前国香登城主。『備前難波文書』によると、永正9年(1512年)の閏4月17日付け書状に初めて登場した。永正年間、兄・村宗が赤松家重臣として、宗久が備前守護代として活躍していたという。

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