乙支文徳

読みイツシブントク

乙支文徳(いつし ぶんとく、6世紀後半ころ - 7世紀初頭ころ)は、高句麗の将軍であり大臣。「朝鮮最大の民族英雄の一人」「朝鮮では救国の英雄として今もたたえられている」とされる。

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