姉小路頼綱

読みアネガコウジヨリツナ
没年月日1587年01月01日没

姉小路 頼綱(あねがこうじ よりつな)は、戦国時代・安土桃山時代の武将、大名、公卿、公家。飛騨姉小路氏(三木姉小路氏)の当主。父は姉小路良頼(嗣頼)。頼綱の正室は斎藤道三の娘であるため、織田信長とは相婿の間柄になる。又、公卿の近衛前久とは親族である。

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