河上 イチロー(かわかみ いちろう)は日本のウェブサイト運営者。別のペンネームに松永 英明(まつなが ひであき)がある。自称「サイバーエージェント」。

青山 吉伸(あおやま よしのぶ、1960年3月9日 - )は、元オウム真理教幹部、元弁護士。ホーリーネームはアパーヤージャハ。教団内でのステージは正悟師で、教団が省庁制を採用した後は法務省大臣だった。父はトミヤアパレル元会長の青山俊治。

麻原 彰晃(あさはら しょうこう、1955年〈昭和30年〉3月2日 - 2018年〈平成30年〉7月6日)は、日本のテロリスト、宗教家、政治活動家、元死刑囚。本名は松本 智津夫(まつもと ちづお)。

上祐 史浩(じょうゆう ふみひろ、1962年〈昭和37年〉12月17日 - )は、日本の宗教思想家、心理学研究家、ひかりの輪代表。アーレフ(現Aleph・旧オウム真理教)元代表で同宗教法人の責任役員であった。2007年3月にアーレフを脱会、2007年5月にひかりの輪を設立。

石井 紳一郎(いしい しんいちろう、1959年12月13日 - )は、オウム真理教の元幹部。ホーリーネームはウルヴェーラ・カッサパ。旧姓は「鎌田」。鹿児島県出身。省庁制が採用された後は、「究聖音楽院」のトップとなった。

山形 明(やまがた あきら)はオウム真理教の信徒。

遠藤 誠一(えんどう せいいち、1960年6月5日 - 2018年7月6日)は元オウム真理教幹部、獣医師。元死刑囚。北海道札幌市出身。ホーリーネームはジーヴァカ。

岐部 哲也(きべ てつや、1955年5月12日 - )は、オウム真理教の元幹部。ホーリーネームはマハーカッサパ。大分県出身。省庁制が採用された後は「防衛庁長官」となる。教団内でのステージは師長だったが、地下鉄サリン事件3日前の尊師通達で正悟師に昇格した。

中田 清秀(なかた きよひで、1947年11月3日 - )は、山口組系四次団体の元組長、オウム真理教の元幹部。愛知県出身。省庁制が採用された後は、「建設省」に所属した。　

井上 嘉浩(いのうえ よしひろ、1969年12月28日 - 2018年7月6日)はオウム真理教幹部を務めた人物。元死刑囚。京都府京都市右京区出身。ホーリーネームはアーナンダ。オウム真理教でのステージは正悟師。

北村 浩一(きたむら こういち、1968年2月16日 - )は、オウム真理教の信者。愛知県出身。ホーリーネームはカッサパ。省庁制が採用された後は、「自治省次官」となった。

杉本 繁郎(すぎもと しげお、1959年6月14日 - )は、オウム真理教の元幹部。広島県出身。ホーリーネームはガンポパ。省庁制が採用された後は、「自治省次官」となった。

高橋 克也(たかはし かつや、1958年4月26日 - )は、オウム真理教の元信徒。神奈川県出身。ホーリーネームはスマンガラで、教団が省庁制を採用した後は「諜報省」に所属した。オウム真理教事件実行犯の1人として、警察庁に特別指名手配被疑者に指定され、長期間逃亡していた。

土谷 正実(つちや まさみ、1965年1月6日 - 2018年7月6日)は、元オウム真理教幹部・元死刑囚。東京都出身。筑波大学大学院化学研究科修士課程修了、博士課程中退。化学(物理化学と有機化学)を専攻。

外崎 清隆(とのざき きよたか)は、オウム真理教の信者。青森県板柳町出身。ホーリーネームはローマサカンギヤ。省庁制が採用された後は、「建設省」を経て「自治省次官」となった。

富田 隆(とみた たかし、1958年5月21日 - )は、元オウム真理教信徒。青森県出身。ホーリーネームはシーハ。

富永 昌宏(とみなが まさひろ、1969年2月25日 - )は、大阪府泉大津市出身のオウム真理教元出家信者。元医師。

豊田 亨(とよだ とおる、1968年1月23日 - 2018年7月26日)は、オウム真理教元幹部・元死刑囚。兵庫県加古川市出身。ホーリーネームはヴァジラパーニ。

中村 昇(なかむら のぼる、1967年1月10日 - )は元オウム真理教幹部。山口県出身。ホーリーネームはウパーリで、教団内でのステージは師長だったが、地下鉄サリン事件3日前の尊師通達で正悟師に昇格した。教団が省庁制を採用した後は自治省次官だった。

新実 智光(にいみ ともみつ、または新實 智光、1964年3月9日 - 2018年7月6日)は元オウム真理教幹部。ホーリーネームはミラレパ。教団内でのステージは正大師で、教団が省庁制を採用した後は自治省大臣となった。同宗教法人の責任役員であった。