末延 岑生(すえのぶ みねお、1941年3月10日 - )は、日本の英語教育学者。兵庫県立大学名誉教授。

李平(りへい、ping li)はアメリカの心理言語学者、認知科学者。神経ネットワークモデルや第二言語の獲得を専門とする。マックス・プランク心理言語学研究所でMelissa Bowerman の指導を受け、ライデン大学で博士号を取得。

石塚 美佳(いしづか みか)は、日本の教育学者、言語学者。東京工科大学教授。英語教育学修士。

高島 英幸(たかしま ひでゆき)は、日本の英語教育学者。東京外国語大学名誉教授。Ed.D.(教育学博士)。福井県武生市(現・越前市)生まれ。

青木直子(あおき なおこ)は、日本の言語学者、言語教育学者。

石川 慎一郎(いしかわ しんいちろう、1969年10月22日 - )は、日本の言語学者・応用言語学者・言語教育学者。英語コーパス学会会長(2020-2021年度)、計量国語学会副会長(2023年度-)を歴任。

和泉 伸一(いずみ しんいち)は、日本の言語学者。上智大学外国語学部英語学科教授。応用言語学博士。専門は第二言語習得研究と英語教育。

海野 多枝(うみの たえ、1966年8月 - )は、日本の言語学者。専門は、第二言語習得論・日本語教育学。言語教育学博士(Ph.D.)。東京外国語大学国際日本学研究院教授。

カイト 由利子(カイト ゆりこ)は、日本の言語学者。Ph.D.(言語学)。専門は社会言語学(言語接触、言語選択)、バイリンガリズム、応用言語学(第二言語習得理論、言語(学習)とアイデンティティ, カリキュラム開発)、語用論など。

門田 修平(かどた しゅうへい、1955年 - )は、日本の言語学者。関西学院大学法学部教授、関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。博士(応用言語学)。専門分野は心理言語学、応用言語学、第二言語習得など。

工藤 嘉名子(くどう かなこ、1967年3月 - )は、日本の言語学者。東京外国語大学国際日本学研究院教授。専門は、日本語教育学、第二言語習得論。

甲田 慶子(こうだ けいこ)は、日本の言語学者。カーネギーメロン大学近代言語学部教授。イリノイ大学アーバナシャンペーン校Ph.D。専門分野は、日本語と第二言語習得論(リーディング)。

佐々木 みゆき(ささき みゆき)は、日本の言語学者(応用言語学)である。[https://www.waseda.jp/fedu/ 早稲田大学教育・総合科学学術院]教授。専門分野は、第二言語習得論(ライティング)、言語教育、科学教育など。

佐藤 久美子(さとう くみこ、1952年5月25日 - )は、日本の言語学者、玉川大学教授。玉川大学大学院脳情報・文学研究科、リベラルアーツ学部教授、脳科学研究所言語情報研究センター主任。専門分野は言語心理学・応用言語学・英語教育。

澤﨑 宏一(さわさき こういち、1965年2月 - )は、日本の言語学者(文処理・第二言語習得)。学位はPh.D.(オハイオ州立大学・2007年)。静岡県立大学国際関係学部教授・大学院国際関係学研究科教授。

白井 恭弘(しらい やすひろ)は、日本の言語学者。ケース・ウェスタン・リザーブ大学教授。専門分野は、第一・第二言語習得論(テンス・アスペクト)、言語教育。

須田 孝司(すだ こうじ)は、日本の言語学者(第二言語習得理論・心理言語学)。学位は博士(文学)(東北大学・2014年)。静岡県立大学国際関係学部准教授・大学院国際関係学研究科准教授。仙台電波工業高等専門学校総合科学科講師、富山県立大学工学部准教授などを歴任した。

竹内 理(たけうち おさむ、1962年 - )は、日本の言語学者。専門は、応用言語学・英語教育学、特に応用言語学・第二言語習得論(学習方略、動機づけなどの学習者変数)・外国語教育工学(CALL)など。関西大学大学院外国語教育学研究科および外国語学部教授。

田中 茂範(たなか しげのり)は、英語教育、探究学習に詳しい日本の応用言語学者。慶應義塾大学環境情報学部教授、同大学大学院メディア・政策研究科委員を経て、同大学名誉教授。

南 雅彦(みなみ まさひこ)は、日本の発達心理学者(特に言語分野)、言語学者。サンフランシスコ州立大学人文学部教授。専門分野は言語発達、発達心理学。