河野 持通／通久(かわの もちみち／みちひさ)は、室町時代中期の武将。伊予の守護大名。

六角 時綱(ろっかく ときつな)は、室町時代中期の武将。

六角 持綱(ろっかく もちつな)は、室町時代中期の武将・守護大名。近江国守護。六角氏10代当主。

新納 是久(にいろ これひさ)は、室町時代後期の武将。島津氏の家臣。

結城 氏朝(ゆうき うじとも)は、室町時代前期の武将。下総結城氏11代当主。官位は従五位下・中務大夫。

結城 持朝(ゆうき もちとも)は、室町時代中期の武将。下総結城氏12代当主。

今川 貞延(いまがわ さだのぶ)は、室町時代中期の武将。遠江今川氏6代目当主。陸奥守、遠江守護。堀越貞延(ほりこし さだのぶ)とも。

櫛橋 伊高(くしはし これたか)は、室町時代の播磨国の武将。赤松氏の家臣。

丸野 頼成(まるの よりなり)は、南北朝時代から室町時代前期にかけての武将。相良氏6代当主・相良定頼の四男で丸野氏の祖。通称は四郎。初名は頼豊。

安藤 義季(あんどう よしすえ、生年不明 - 享徳2年10月9日(1453年11月9日))は、室町時代の武将。陸奥、蝦夷地の豪族。檜山系安藤氏(のち安東氏)の第3代当主。名字は下国とも称した。父は安藤康季。本姓は安倍。

南部 守行(なんぶ もりゆき)は、南北朝時代から室町時代中期にかけての武将。三戸南部氏13代当主。初め左馬権守、後に大膳大夫を称したとある。

小泉 重弘(こいずみ しげひろ)は、室町時代後期の武将。大和国の国人で興福寺衆徒。小泉重尋の子。

楠木 正勝(くすのき まさかつ)は、南北朝時代、南朝および後南朝の武将。南北朝合一(明徳の和約)時の南朝方の総大将。楠木氏の当主。楠木正儀の嫡男で、楠木正成の孫にあたる。極位極官は従五位上(贈正四位)・右馬頭。

北畠 満雅(きたばたけ みつまさ)は、室町時代前期の武将・公家。伊勢国司北畠家の第3代当主。北畠顕泰の次男。

日野 有光(ひの ありみつ)は、室町時代前期の公卿。藤原北家真夏流日野家、権大納言・日野資教の子。官位は従一位・権大納言。

朝倉 将景(あさくら ゆきかげ/まさかげ)は、室町時代中期の武将。越前国鳥羽に領地があったと考えられ、姓を「鳥羽」とすることもある。

一色 直兼(いっしき なおかね)は、室町時代の武将。鎌倉公方・足利持氏の家臣。幸手一色家の嫡流。

上杉 禅秀(うえすぎ ぜんしゅう) / 上杉 氏憲(うえすぎ うじのり)は、室町時代前期の武将、守護大名。関東管領。禅秀は出家名。

上杉 憲秋(うえすぎ のりあき)は、室町時代中期の武将。犬懸上杉家5代当主。

上杉 教房(うえすぎ のりふさ)は、室町時代中期の武将。足利将軍家の家臣。