志賀 こず江(しが こずえ、1948年11月23日 - )は、弁護士(第一東京弁護士会所属)。慶應義塾大学法学部卒業。元検察官。元国際線客室乗務員。東京都出身。

有森 新吉(ありもり しんきち、安政7年1月26日(1860年2月17日) - 昭和8年(1933年)11月18日)は、日本の衆議院議員(立憲国民党→庚申倶楽部)。実業家。ジャーナリスト。教育者。

鹿島 房次郎(かじま ふさじろう、旧姓・田部、1868年11月5日(明治元年9月21日) - 1932年(昭和7年)7月29日)は、日本の実業家、政治家。神戸市会議員を経て第4代神戸市長(在任：1910年2月28日 - 1920年)。

松方 幸次郎(まつかた こうじろう、1866年1月17日(慶応元年12月1日) - 1950年(昭和25年)6月24日)は、日本の実業家、政治家。川崎造船所社長、衆議院議員(日本進歩党)、美術収集家。イェール大学、ソルボンヌ大学卒業。

久邇 邦昭(くに くにあき、1929年〈昭和4年〉3月25日 - )は、日本の旧皇族。久邇宮第4代当主で、元実業家、元神職。皇籍離脱前の名と身位は邦昭王(くにあきおう)。香淳皇后 (昭和天皇后) の甥であり、第125代天皇・明仁(上皇)の従兄にあたる。

佐藤 勝巳(さとう かつみ、1929年3月5日 - 2013年12月2日)は、日本の人権活動家。雑誌編集者。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」初代会長である。現代コリア研究所所長。

赤沼　宏(あかぬま　ひろし、1952年4月19日 - )は、福島県出身の日本の実業家。川崎近海汽船代表取締役社長を経て、同社代表取締役会長。設立以来初の生え抜き社長である。東京国際大学(旧国際商科大学)商学部出身

朝倉 次郎(あさくら じろう、1950年7月31日 - )は、日本の海事実業家。川崎汽船代表取締役社長や、同社代表取締役会長、日本船主協会会長等を歴任した。

黒谷 研一(くろや けんいち、1946年12月19日 - )は、日本の海事実業家。川崎汽船代表取締役社長を務めた。

村上 英三(むらかみ えいぞう、1953年2月23日 - 2024年8月1日)は、日本の海事実業家。川崎汽船代表取締役社長を経て、同社取締役会長、日本船主協会副会長。

鋳谷 正輔(いたに しょうすけ、1880年(明治13年)3月21日 - 1955年(昭和30年)11月15日)は、日本の実業家。川崎汽船社長や、川崎重工業会長兼社長、川崎航空機工業社長等を歴任した。

石井 繁礼(いしい しげのり、1949年11月17日 - )は、日本の実業家。川崎近海汽船株式会社代表取締役社長や、同社代表取締役会長、日本内航海運組合総連合会理事などを務めた。

四本 潔(よつもと きよし、1908年9月29日 - 1981年4月14日)は、日本の実業家。川崎重工業社長を務めた。

新谷 功(しんたに いさお、1935年7月5日 - )は、日本の経営者。川崎汽船社長、会長を務めた。大阪府大阪市出身。

足立 護(あだち まもる、1912年10月20日 - 1993年10月21日)は、日本の経営者。川崎汽船社長、会長を務めた。兵庫県出身。

伊藤 潔(いとう きよし、1923年12月20日 - 1993年6月22日)は、日本の経営者。川崎汽船社長、会長を務めた。兵庫県出身。

岡田 貢助(おかだ こうすけ、1907年10月14日 - 1993年1月18日)は、日本の経営者。川崎汽船社長、会長を務めた。三重県出身。

熊谷 清(くまがい きよし、1918年8月5日 - 2010年2月20日)は、日本の経営者。川崎汽船社長、会長を務めた。兵庫県出身。

崎長 保英(さきなが やすひで、1939年7月9日 - )は、日本の経営者。川崎汽船社長、会長を務めた。神奈川県出身。

南雲 四郎(なぐも しろう、1931年2月13日 - 1997年12月19日)は、日本の経営者。川崎汽船社長、会長を務めた。山形県出身。