小笠原 隆章(おがさわら たかあき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。石見小笠原氏の家臣。父は小笠原長徳、兄は小笠原長雄。

小笠原 千代童丸(おがさわら ちよどうまる)は、安土桃山時代の人物。

小笠原 長雄(おがさわら ながかつ)は、戦国時代の武将。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の温湯城を本拠地とする国人・石見小笠原氏の第14代当主。名前の読みは「ながたか」とも。

小笠原 長親(おがさわら ながちか)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将。石見国の国人・石見小笠原氏の第16代当主。父は小笠原元枝。長親と言う名は、石見小笠原氏の始祖である小笠原四郎長親(阿波又太郎)と同名。

小笠原 長旌(おがさわら ながあき)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。石見国邑智郡川本の温湯城を本拠とする石見小笠原氏第15代当主。父は小笠原長雄。

小笠原 長治(おがさわら ながはる)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。石見小笠原氏の重臣。

小笠原 長之(おがさわら ながゆき)は、江戸時代の武士。毛利氏家臣で長州藩士。父は石見小笠原氏の第16代当主・小笠原長親。

小笠原 就長(おがさわら なりなが)は、江戸時代の武士。毛利氏家臣で長州藩士。父は小笠原長親。

小笠原 元枝(おがさわら もとしげ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。毛利氏に属した石見小笠原氏の重臣。父は小笠原長雄。

刺賀 長信(さすか ながのぶ)は、戦国時代の武将。刺賀城主・山吹城代。小笠原長雄の叔父であり、湯惟宗の義兄にあたる。

小笠原 長慶(おがさわら ながよし)は、江戸時代の武士。毛利氏家臣で長州藩士。父は小笠原就長。

君谷 長晴(きみたに ながはる)は、戦国時代の武将。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の温湯城を本拠地とする石見小笠原氏第12代当主・小笠原長隆の次男。

小笠原 長隆(おがさわら ながたか)は、戦国時代の武将。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の温湯城を本拠とする国人・石見小笠原氏の第12代当主。

小笠原 家長(おがさわら いえなが)は、鎌倉時代の武士。石見小笠原氏の第2代当主。

小笠原 長秀(おがさわら ながひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。石見国邑智郡川本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の川本温湯城を本拠地とする国人・石見小笠原氏の第14代当主である小笠原長雄の三男。

小笠原 長胤(おがさわら ながたね)は、鎌倉時代から南北朝時代にかけての武士。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の温湯城を本拠とする国人・石見小笠原氏の第3代当主。

小笠原 長氏(おがさわら ながうじ)は、南北朝時代の武士。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の温湯城を本拠とする国人・石見小笠原氏の第4代当主。

小笠原 長性(おがさわら ながなり)は、室町時代の武士。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の温湯城を本拠とする国人・石見小笠原氏の第7代当主。

小笠原 長徳(おがさわら ながのり)は、戦国時代の武将。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の川本温湯城を本拠地とする国人・石見小笠原氏の第13代当主。

小笠原 長教(おがさわら ながのり)は、南北朝時代から室町時代にかけての武士。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の温湯城を本拠とする国人・石見小笠原氏の第6代当主。