垣見 隆(かきみ たかし、1942年〈昭和17年〉12月27日 - )は、日本の警察官僚。弁護士。元警察大学校長。静岡県浜松市出身。

関口 祐弘(せきぐち ゆうこう、1939年〈昭和14年〉2月12日 - 2005年〈平成17年〉2月9日)は、日本の警察官僚。第17代警察庁長官(在任1997年 - 2000年)。東京都出身。従三位瑞宝重光章。

後藤田 正晴(ごとうだ まさはる、1914年〈大正3年〉8月9日 - 2005年〈平成17年〉9月19日)は、日本の内務・警察官僚、政治家。位階は正三位。

鈴木 貞敏(すずき ていびん / さだとし、1925年〈大正14年〉8月12日 - 2009年〈平成21年〉10月24日)は、日本の警察官僚、政治家。第11代警察庁長官、参議院議員(2期、自由民主党)。位階は従三位。勲等は勲二等。

浅沼 清太郎(あさぬま せいたろう、1920年〈大正9年〉12月2日 - 2011年〈平成23年〉11月30日)は、日本の内務・警察官僚。元警察庁長官。神奈川県出身。

安藤 隆春(あんどう たかはる、1949年8月31日 - )は、日本の警察官僚。元警察庁長官。

石川 重明(いしかわ しげあき、1944年7月21日 - 2017年10月13日)は、日本の警察官僚、弁護士。静岡県出身。2002年8月2日付けで第83代警視総監に就任。2004年に同職退任後、日本道路交通情報センター理事長を務めた。父は石川高稔・元広島大学事務局長。

井上 幸彦(いのうえ ゆきひこ、1937年11月4日 - )は、日本の警察官僚。第80代警視総監。オウム真理教事件の捜査で名を馳せる。日韓合同開催ワールドカップなど国内の重要イベントでは警備を通して危機管理強化に貢献した。

片桐 裕(かたぎり ゆたか、1951年4月 - )は、日本の警察官僚。第23代警察庁長官。

金澤 昭雄(かなざわ あきお、1932年〈昭和7年〉1月19日 - )は、日本の警察官僚。第13代警察庁長官、警察協会会長、警察育英会理事長。

金髙 雅仁(かねたか まさひと、1954年6月29日 - )は、日本の警察官僚。東京都出身。第25代警察庁長官。

國島 文彦(くにしま ふみひこ、1920年〈大正9年〉1月15日 - 2006年〈平成18年〉7月26日)は、日本の警察官僚。第71代警視総監。

坂井 時忠(さかい ときただ、1911年9月18日 - 1990年1月19日)は、昭和時代後期日本の政治家。内務省および警察庁の官僚を経て、兵庫県知事を4期16年にわたって務めた。

坂口 正芳(さかぐち まさよし、1957年8月18日 - )は、日本の警察官僚。東京都出身。第26代警察庁長官。

柴田 達夫(しばた たつお、1911年3月18日 - 1991年7月6日)は、昭和期の内務官僚。建設事務次官、水資源開発公団(現・水資源機構)総裁等を歴任。建設行政の基礎を築き、特に水資源開発に大きな功績を残した。

下稲葉 耕吉(下稲葉 耕𠮷、しもいなば こうきち、1926年〈大正15年〉4月29日 - 2014年〈平成26年〉2月17日)は、日本の警察官僚、政治家。法務大臣(第64代)、警視総監(第73代)、参議院議員(2期、自由民主党)。位階は従三位。

鈴木 良一(すずき りょういち、1932年〈昭和7年〉9月 - )は、日本の警察官僚。第14代警察庁長官。

富田 朝彦(とみた ともひこ、1920年〈大正9年〉7月3日 - 2003年〈平成15年〉11月13日)は、昭和期の日本の官僚。第3代宮内庁長官。位階は正三位。北海道出身。

野田 健(のだ たけし、1944年〈昭和19年〉2月20日 - )は、日本の警察官僚。第82代警視総監、内閣危機管理監。

前田 健治(まえだ けんじ、1939年(昭和14年)9月29日 - 2006年(平成18年)6月16日)は、日本の警察官僚。警視総監。