内藤 頼博(ないとう よりひろ、1908年3月12日 - 2000年12月5日)は、東京府出身の裁判官、弁護士、教育家。子爵、正三位勲一等瑞宝章。

内藤 頼直(ないとう よりなお)は、幕末の大名。信濃高遠藩の第8代(最後)の藩主。高遠藩内藤家13代。

滝脇 信敏(たきわき のぶとし)は、江戸時代後期の大名。駿河国小島藩11代藩主、のち上総桜井藩主。明治維新後に華族に列した。滝脇松平家18代。

内藤 清枚(ないとう きよかず)は、江戸時代初期から中期の旗本、のち大名。信濃高遠藩の初代藩主。高遠藩内藤家第6代(第7代とする説あり)。

内藤 清次(ないとう きよつぐ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将・大名。徳川氏の家臣。高遠藩内藤家2代(3代とする説あり)。

内藤 清成(ないとう きよなり)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。後の高遠藩内藤家初代。内藤家は岡崎譜代の家であった。

内藤 重頼(ないとう しげより)は、江戸時代初期の旗本、のち大名。高遠藩内藤氏第5代(第6代とする説あり)。

内藤 頼寧(ないとう よりやす)は、信濃高遠藩の第7代藩主。高遠藩内藤家12代。

内藤 頼由(ないとう よりゆき)は、信濃高遠藩の第3代藩主。高遠藩内藤家8代。

内藤 頼寛(ないとう よりひろ)は、江戸時代中期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は従五位下・丹後守。

内藤 清行(ないとう きよゆき)は、江戸時代中期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は従五位下・若狭守。

内藤 長頼(ないとう ながより)は、江戸時代中期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は従五位下・土佐守。

内藤 頼敦(ないとう よりあつ)は、江戸時代後期の信濃国高遠藩の世嗣。

内藤 頼容(ないとう よりかた)は、江戸時代後期の信濃国高遠藩の世嗣。

内藤 頼多(ないとう よりた)は、江戸時代中期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は従五位下・駿河守。

内藤 頼愛(ないとう よりちか)は、江戸時代後期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は大隅守。

内藤 頼以(ないとう よりもち)は、江戸時代後期の大名。信濃高遠藩の第6代藩主。高遠藩内藤家11代。安永5年(1776年)、陸奥福島藩主・板倉勝矩の没後にその五男として生まれる。

内藤 頼尚(ないとう よりたか)は、江戸時代中期の大名。信濃高遠藩の第4代藩主。高遠藩内藤家9代。宝暦2年(1752年)2月27日、越後村上藩主・内藤信興の三男として生まれる。

内藤 清政(ないとう きよまさ)は、江戸時代前期の大名。安房国勝山藩内藤家の初代藩主。のちの高遠藩内藤家3代(4代とする説あり)。

内藤 正勝(ないとう まさかつ)は、内藤家安房国勝山藩の第2代藩主。高遠藩内藤家4代(5代とする説あり)。