中島 正(1920年(大正9年) - 2018年(平成29年)2月)は、農業者、農業指導、自然卵養鶏法創設者。

福井四郎兵衛十一世 福井四郎兵衛(じゅういっせい ふくい しろべえ、本名：林 啓治郎、1930年5月2日 - 2018年12月17日)は、幸清流小鼓方職分の能楽師。社団法人能楽協会名古屋支部会員、日本能楽会(重要無形文化財総合指定)会員。

宇津 徹男(うづ てつお、1943年(昭和18年)8月1日 - 2018年(平成30年)12月13日)は、日本の政治家。島根県浜田市長(新制)(2期)。浜田市長(旧制)(3期)。島根県議会議員(7期)。

中尾 栄一(なかお えいいち、1930年1月27日 - 2018年11月18日)は、日本の政治家。衆議院議員(11期)を務めた。山梨県出身。山梨県立甲府第一高等学校、青山学院大学文学部英米文学科卒業。早稲田大学大学院修士課程修了。元日本テコンドー連盟会長。渡辺派議長。

新崎盛暉(あらさき　もりてる、1936年1月27日 - 2018年3月31日)は、日本の歴史学者・沖縄史評論家。反戦運動家。沖縄大学名誉教授。「沖縄現代史」を論じる。

池田 龍夫(いけだ たつお、1930年6月7日 - 2018年4月6日)は日本のジャーナリスト。

石田 保昭(いしだ もりあき、1930年9月30日 -2018年5月18日 )は、日本のインド史学者。東京大学教養学部講師として東洋史を講義していたが病気療養のため辞職。

鍛冶 千鶴子(かじ ちづこ、1923年7月31日 - 2018年4月8日)は、日本の弁護士、著作家。日本婦人法律家協会会長、国民生活センター会長

勝谷 誠彦(かつや まさひこ、1960年〈昭和35年〉12月6日 - 2018年〈平成30年〉11月28日)は、日本のジャーナリスト、コラムニスト、コメンテーター。日本写真家協会会員。

亀川 正東(かめかわ しょうとう、1916年4月22日 ‐ 2018年1月13日)は、日本の英米文学者、文筆家、琉球大学名誉教授。

金 両基(キム ヤンキ、1933年 - 2018年4月2日)は、在日韓国人の演劇学者、評論家。号・白翔。

香西 泰(こうさい ゆたか、1933年3月22日 - 2018年5月20日)は、日本の経済学者。第7代政府税制調査会会長。

権藤 芳一(ごんどう よしかず、1930年12月18日- 2018年3月30日)は、日本の古典芸能評論家。

佐藤 行通(さとう ぎょうつう、1918年12月5日 - 2018年3月1日)は、日本山妙法寺の僧侶、社会運動家。日弘とも。俗名は 佐藤 弘 (さとう ひろし)。

末延 隆成(すえのぶ たかなり、1962年1月 - 2018年6月7日)は、日本の平和運動家。元陸上自衛官(最終階級：二等陸曹)。

松原 美代子(まつばら みよこ、1932年〈昭和7年〉8月31日 - 2018年〈平成30年〉2月10日)は、日本の反核運動家。広島県広島市出身。広島市への原子爆弾投下の被爆者の1人。被爆体験の証言者の先駆けの1人、日本国外での証言に力を注いだ被爆者の草分けともいわれる。

稲本 洋之助(いなもと ようのすけ、1935年 - 2018年6月1日)は、日本の法学者。専門は民法。野田良之門下。東京大学名誉教授。弁護士。東京生まれ。　学部生時代のゼミの指導教官は稲本が所属していたセツルメント法相部の指導教授でもあった来栖三郎。

植田 康夫(うえだ やすお、1939年8月26日 - 2018年4月8日)は、日本の編集者、ジャーナリスト、上智大学名誉教授。出生地は広島県呉市宮原、出身地は島根県邑智郡邑智町。日本出版学会会長、日本マスコミ学会理事などを歴任。

原田 裕(はらだ ゆたか、1924年 - 2018年10月6日 )は、日本の編集者、出版社経営者。

吉田 悟郎(よしだ ごろう、1921年2月8日 - 2018年5月21日)は、日本の歴史学者。金沢市に技術者・吉田恵一の子として生まれる。