阿保 今雄(あぼ/あほ の いまお)は、平安時代前期の貴族。官位は従五位下・主税頭。

安養寺 氏種(あんようじ うじたね)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。浅井氏の家臣。

今井 定清(いまい さだきよ)は、戦国時代の武将。

大野木 秀俊(おおのぎ ひでとし)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。浅井氏の家臣。

鏡王女(かがみのおおきみ、生年不詳 - 天武天皇12年7月5日(683年8月2日))は、飛鳥時代の歌人。藤原鎌足の正妻。『万葉集』では鏡王女、『日本書紀』では鏡姫王と記されている。『興福寺縁起』・『延喜式』では鏡女王。

蒲生 郷可(がもう さとよし)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。

蒲生 高郷(がもう たかさと)は、戦国時代の武将。六角氏の家臣。

蒲生 秀紀(がもう ひでのり)は、戦国時代の武将。蒲生氏16代当主。

京極 材宗(きょうごく きむね)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。京極政経の子。吉童子丸の父。初めは父より一字を与えられて経秀(つねひで)と名乗っていたが、後に室町幕府第10代将軍足利義材(のちの義稙)から偏諱を賜り改名した。

後藤 賢豊(ごとう かたとよ)は、戦国時代の武将。六角氏の家臣。晩年に拠点とした館は現在の八日市市羽田地内にあり、滋賀県指定の史跡となっている。

佐々木 秀綱(ささき ひでつな)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将、守護大名。室町幕府侍所頭人、上総国守護。

篠山 資家(ささやま すけいえ)は、安土桃山時代の武将。

忌部 親真 / 斎部 親真(いみべ の ちかざね / いなべ の ちかざね、生年不詳 - 正元2年2月18日(1260年3月31日)または正応3年2月19日(1290年3月31日))は、平安時代末期から鎌倉時代初期の人物。

多賀 清直(たが きよなお)は、室町時代の武将。多賀高直(たかなお、昌宗入道)の子。京極氏の家臣多賀氏の一族で多賀出雲守家の出身。

多賀 宗直(たが むねなお、生年不詳 - 長享元年5月1日(1487年6月1日))は、室町時代後期から戦国時代前期の武将。多賀清直の子。通称は兵衛四郎。号は大成。京極氏の家臣多賀氏の一族で多賀出雲守家の出身。

立入 宗康(たてり むねやす)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武士。六角氏の家臣。近江国野洲郡立入城主。

田中 吉興(たなか よしおき)は、江戸時代前期の大名。筑後柳川藩主・田中吉政の三男。

町野 繁仍(まちの しげより)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。蒲生氏の家臣。

松本 山雪(まつもと さんせつ、天正9年(1581年)？ - 延宝4年11月23日(1676年12月27日) は、日本の江戸時代前期の絵師。本名は恒則。初名は庄三郎。岨巓(そてん)、心易とも号した。同時代人の狩野山雪と画名・画風が似ているため、しばしば混同されるが別人である。

三雲 賢持(みくも かたもち)は、戦国時代の武将。六角氏の家臣。