龍造寺 胤栄(りゅうぞうじ たねみつ)は、戦国時代の武将。龍造寺氏18代当主。

龍造寺 周家(りゅうぞうじ かねいえ/ちかいえ)は、戦国時代の武士。龍造寺隆信の実父。

龍造寺 康家(りゅうぞうじ やすいえ)は、室町時代中期から戦国時代にかけての武将。龍造寺氏14代当主。

龍造寺 康房(りゅうぞうじ やすふさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。

姉小路 高綱(あねがこうじ たかつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士。飛騨国小鷹利城主。姉小路済継の次男・田向重継と同一人物という説がある。

姉小路 信綱(あねこうじ のぶつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士・公家。

姉小路 秀綱(あねこうじ ひでつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。飛騨松倉城当主。姉小路氏(三木氏)後継者。

内ヶ島 氏理(内ヶ嶋 氏理、うちがしま うじまさ/うじとし)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。内ヶ島氏第5代かつ最後の当主。飛騨国帰雲城主。1586年(天正13年)の天正地震で帰雲城崩壊に遭い、一族とともに被災死した(内ヶ島氏の滅亡)。

江馬 輝盛(えま てるもり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。飛騨国の国人・江馬氏の一族。飛騨高原諏訪城主。

江馬 時政(えま ときまさ)は、安土桃山時代の武将。

江馬 時盛(えま ときもり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。飛騨国の国人。

江馬 信盛(えま のぶもり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。江馬氏は桓武平氏・経盛流を称する飛騨国の国人。北飛騨の高原諏訪城を本拠とし南飛騨の三木氏と覇権を競っていたが、永禄2年(1559年)の武田信玄の飛騨侵攻により武田家に降った。

塩屋 秋貞(しおや あきさだ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。飛騨国尾崎城主、のち飛騨国古川城主、越中国猿倉城主。

田向 重継(たむけ しげつぐ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての公家・武将。

三木 顕綱(みつき あきつな、天文14年(1545年)？天正11年(1583年))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。父は姉小路良頼。兄に頼綱、姉妹に斎藤信利室。受領名は豊後守。

三木 国綱(みつき くにつな、天文15年(1546年) - 天正13年閏8月17日(1585年10月10日)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての神官・武将。一宮国綱とも表記される。姉小路良頼の娘婿。飛騨山下城主。官途名は刑部大輔。入道三澤。

三木 近綱(みつき ちかつな、天正2年(1574年) - 寛永6年5月20日(1629年7月10日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、江戸幕府旗本。姉小路頼綱の末子。母は斎藤道三の娘、室は石崎左平太の娘。子に森自直(叔父森自綱養子)、三木春綱。

向 宣政(むかい のぶまさ、永禄3年(1560年) - 元和4年4月25日(1618年6月17日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。出羽久保田藩家老。家格宿老廻座である向氏(のちに小鷹狩《小鷹垨》氏に改姓)の祖。通称は右近大夫。弟は向俊政(庄兵衛)。

安島 清広(あじま きよひろ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。戦国大名・佐竹氏の家臣。署名時には安島美濃守と記される。また姓を「安嶋」、「阿島」、「阿嶋」と記載されることもある。

安島 清正(あじま きよまさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武士。佐竹氏の家臣。