カブトシロー(1962年3月24日 - 1987年9月24日)は、日本中央競馬会に所属していた競走馬・種牡馬。

カブラヤオー(欧字名:Kaburaya O、1972年6月13日 - 2003年8月9日)は、日本の競走馬、種牡馬。1975年の皐月賞、東京優駿(日本ダービー)を勝ってクラシック二冠を達成し、同年の優駿賞年度代表馬、最優秀4歳牡馬に選出された。

カポウティ()とはアメリカの競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に1986年のブリーダーズカップ・ジュヴェナイル、ノーフォークステークス。1986年のエクリプス賞最優秀2歳牡馬に選出された。

カマレロ(、1951年 - 1956年)はプエルトリコの競走馬。父サーティーンと母フリントメイドの間に生まれた黒鹿毛の牡(セン)のサラブレッドである。名前カマレロは給仕(ウェイター)の意。1953-1956年の4年間に77戦73勝の記録を残した。

カミノクレッセ(欧字名:、1987年5月30日 - 2014年7月8日)は、日本の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に1991年のブリーダーズゴールドカップ、1992年の日経新春杯。芝とダートの両方で活躍し、1992年春のGI競走では3戦連続の2着を記録し名脇役ぶりを発揮した。

カミノテシオ(欧字名:、1970年4月25日 - 1996年11月21日)は、日本の競走馬、種牡馬。1974年の天皇賞(秋)を制した。

カヤージ (Kahyasi) はアイルランド生まれの競走馬および種牡馬である。

カラムーン (Kalamoun) はアイルランド生産の競走馬、種牡馬。

ガリニュール(欧字名:、1883年 - 1912年)は、イギリスの競走馬、種牡馬。イギリス牝馬クラシック三冠馬で牡馬を相手に15連勝したプリティーポリーの活躍により1904年及び1905年の英愛リーディングサイアーに輝いた。

カリブソング(欧字名:、1986年4月13日 - 1994年10月20日)は、日本の競走馬。主な勝ち鞍に1990年のフェブラリーハンデキャップ、1991年の目黒記念、金杯(東)、1994年のブリーダーズゴールドカップ。1990年の最優秀ダートホースに選出された。

ガルゴジュニア('、1928年 - 1936年)はプエルトリコの競走馬。父ガルゴ (Galgo) が馬名の由来で、母はウォーレリーフ。毛色は鹿毛。1930年から死亡する1936年までの7年間走り、競走馬の勝ち数としては世界記録となる137勝の記録を作った。

カルドゥン (Kaldoun) はフランスで生産された競走馬および種牡馬である。

カロ(、1967年 - 1989年)は、アイルランド産まれの競走馬および種牡馬である。祖父グレイソヴリンと父フォルティノの芦毛を受け継いでおり、祖父と父と同様に多くの産駒に芦毛が受け継がれている。

ガロン (Gallon) とは、大正期から昭和初期(1920年代から1930年代前半)の日本を代表するサラブレッド種牡馬である。

カンタベリーピルグリム(、1893年 - 1917年)は、イギリスの競走馬、繁殖牝馬である。イギリスオークスに優勝するなどのほか、繁殖牝馬としてチョーサーやスウィンフォードを送り出した。2歳下の半弟にダービー馬ジェッダがいる。

カントリースター()とはアメリカ合衆国の競走馬、繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2007年のアルシバイアディーズステークス、ハリウッドスターレットステークス。

キーオブラック () はアメリカ合衆国生産の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に1993年の(G3競走)、1996年のドバイデューティフリー(リステッド競走)。

キーストン(1962年3月15日 - 1967年12月17日)は、日本の競走馬である。

キートゥザミント (') はアメリカ合衆国の競走馬、種牡馬。1972年のエクリプス賞最優秀3歳牡馬。

キクノハッピーは、日本の競走馬。1971年のオールカマー、1972年の福島記念に優勝。半姉にクイーンステークスとセントライト記念優勝馬キクノスズラン(父・ハロウェー)がいる。