白江 権左衛門(しろえ ごんざえもん)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。

竹中 重矩(たけなか しげのり、天文15年(1546年) - 天正10年6月6日(1582年6月25日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。美濃斎藤氏、織田氏の家臣。竹中重元の子。通称は彦作、久作。妻は中川重政の姉妹。

谷 衛好(たに もりよし)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。

野々村 正成(ののむら まさなり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。織田信長の側近。黒母衣衆。通称は三十郎で、野々村三十郎の称でも知られる。野々村雅春の兄。同一族に野々村三十郎幸政という同じく三十郎で主水正(主水助)を称した人物がいるが、別人である。

横山 長隆(よこやま ながたか) は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。前田氏の家臣。加賀八家横山家初代。

沼本 房家(ぬもと ふさいえ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。

潮田 資忠(うしおだ すけただ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。後北条氏の家臣。武蔵国寿能城主。

朝日 行安(あさひ ゆきやす)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。津軽朝日氏当主。陸奥国飯詰城主。

穴沢 俊光(あなざわ としみつ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。蘆名氏の家臣。陸奥国岩山城主。

一栗 放牛(いちくり ほうぎゅう、明応9年〈1500年〉 - 天正19年〈1591年〉)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。大崎氏の家臣。放牛は法名。一栗高春の祖父。陸奥国一栗城主。天正18年(1590年)、葛西大崎一揆が起こると孫・高春と共に一揆方につく。

一町田 信清(いっちょうだ のぶきよ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。津軽氏の家臣。一町田氏2代当主。

岩清水 義長(いわしみず よしなが　生年不詳～1588年)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。高水寺斯波氏の家臣。肥後守。

佐藤 忠秀(さとう ただひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。白河結城氏の家臣。陸奥国双石館主。

中畠 晴時(なかはた はるとき)は、安土桃山時代の武将。白河結城氏の一門で、後に蒲生氏の家臣。中畑 晴時とも呼ばれる。

浜田 景隆(はまだ かげたか、天文23年(1554年) - 天正19年5月11日(1591年6月21日))は、戦国武将。伊達政宗に仕えた。伊豆守。父は宗景、母は不明。妻は松田氏の娘。景隆は浜田家15代目という。

伊勢 貞興(いせ さだおき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。室町幕府幕臣、のち明智光秀の家臣。幼名は熊千代。通称は与三郎。伊勢守。祖父は伊勢貞孝。父は伊勢貞良。兄弟に貞為、阿古御局(異説あり)。伊勢流の有職故実の探究者。

柳生 宗章(やぎゅう むねあき)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将・剣豪。柳生宗厳の四男で柳生宗矩の兄。通称は五郎右衛門。

小西 主殿介(こにし とのものすけ、生年不詳(一説には弘治3年(1556年)または永禄9年(1566年)) - 文禄2年1月8日(1593年2月9日))は、安土桃山時代の武将。戦国大名小西氏の一族で、弟・小西行長の家臣。

海野 信親(うんの のぶちか)は、戦国時代から安土桃山時代かけての人物。甲斐の戦国大名で武田氏当主の武田信玄(晴信)の次男。武田 竜芳(たけだ りゅうほう)又は武田 竜宝 とも、諱は勝重(かつしげ)とも呼ばれる。幼名は二郎。

下間 頼照(しもつま らいしょう、永正13年(1516年) - 天正3年(1575年))は、日本の戦国時代の武将。官位が筑後守であったことから、通称は筑後法橋という。