エードゥアルト・トゥルンアイゼン (Eduard Thurneysen、1888年7月10日 - 1974年8月21日)は、スイスのプロテスタント神学者(バーゼルの牧師であり教授)。彼は弁証法神学の代表的存在であり、カール・バルトの親友であった。

長谷川 美代次(はせがわ みよじ、1888年(明治21年)1月7日 - 1970年(昭和45年)2月1日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

羅喜聞(らきぶん、1888年 - 1972年)は、教育者。名は承鼎、字は喜聞。大清国湖南省華容県南山郷出身。

菊地 吉兵衛(きくち きちべえ、旧姓・熊谷、1888年〈明治21年〉7月 - 没年不明)は、日本の実業家、鳥取県多額納税者。合資会社静養館無限責任社員。米子共立検番取締役。皆生温泉土地監査役。

石井 広吉(いしい ひろきち、1888年(明治21年)3月27日 - 1955年(昭和30年)6月4日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。功四級。

谷口 呉朗(たにぐち ごろう、1888年(明治21年)9月18日 - 1945年(昭和20年)12月21日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。功四級。

宮田文子(みやた ふみこ、1888年7月21日 - 1966年6月25日)は日本の新聞記者、随筆家、ファッションデザイナー、俳優、実業家。旧姓名は、中平文子(なかひら ふみこ)、武林文子(たけばやし ふみこ)。新聞記者時代の筆名は「なでし子」。

藤田 朋(ふじた とも、1888年(明治21年)10月2日 - 1978年(昭和53年)5月8日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。功三級。

山本 源右衛門(やまもと げんえもん、1888年(明治21年)3月8日 - 1947年(昭和22年)4月13日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。功三級。

小磯 馨子(こいそ かおるこ、1888年(明治21年)2月 - 1950年(昭和25年)5月24日)は、日本の第41代内閣総理大臣である小磯國昭の妻(内閣総理大臣夫人)。新潟県出身。

小林 兵庫(こばやし ひょうご、1888年(明治21年)3月21日 - 没年不明)は、日本の実業家、政治家。東洋キネマ社長。同和火災海上保険(現・あいおいニッセイ同和損害保険)顧問。千代田区会議長。

ハーリド・シェルドレイク(、1888年 - 1947年)は、イギリスのピクルス工場主、慈善家。改名前の名はバートラム・「バーティー」・ウィリアム・シェルドレイク (英語: Bertram "Bertie" William Sheldrake) 。

鈴木 ひでる(すずき ひでる、1888年〈明治21年〉11月6日 - 1944年〈昭和19年〉12月27日)は、日本の化学者。日本の女性で初めて薬学博士となった人物である。

中村 清太郎(なかむら せいたろう、1888年4月30日 - 1967年12月20日)は、日本の登山家、山岳画家。川端玉章、岡田三郎助、藤島武二に師事した。

角替 利策(つのかえ りさく、1888年10月5日 - 1978年)は、日本の発明家、農学者、高分子化学者。

ウィリアム・レーガン・ゴーハム(、日本名 合波武 克人 ごうはむ かつんど、1888年1月4日 - 1949年10月24日)は、アメリカ生まれで日本に移住した自動車技術者である。

西村 直(にしむら なおし、1888年11月10日 - 1982年2月25日)は、日本の実業家。化学磁器・工業用セラミックスメーカーの西村工業(現 ニッカトー)の創業者である。

関 右馬允(せき うまのじょう、1888年〈明治21年〉7月23日- 1973年〈昭和48年〉12月19日)は、明治期の茨城県日立市周辺で発生した日立鉱山の鉱害問題で久慈郡中里村入四間の住民側代表として会社側と対策交渉にあたった人物。

寺島 敬三郎(明治21年(1888年) - 没年不明)は、日本の発明家。千葉県銚子町出身。明治43年(1910年)に東北医科大学薬学専門部を卒業し、大正元年(1912年)に陸軍に入り、最終的に陸軍一等薬剤官に任ぜられた。

園部 蔀(そのべ しとみ、1888年(明治21年)2月7日 - 1977年(昭和52年)5月7日)は、参謀本部陸地測量部の測量官を務めた陸軍技師、内務官僚。