江羅 直三郎(えら なおざぶろう、1875年12月25日 - 1939年12月8日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。旧姓は北村。

大門 恒作(おおかど つねさく、1872年6月28日(明治5年5月23日)- 1964年10月25日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)、栃木県会議長、栃木県塩谷郡氏家町長。

小室 重弘(こむろ しげひろ、1858年(安政5年9月)- 1908年(明治41年)6月13日)は、明治期のジャーナリスト、政治家、詩人。衆議院議員。号・屈山。

福井 三郎(ふくい さぶろう、1857年5月27日(安政4年5月5日)- 1935年(昭和10年)12月7日)は、明治から大正期の政治家。衆議院議員。

野口 勝一(のぐち かついち、1848年11月11日(嘉永元年10月16日)- 1905年(明治38年)11月23日)は、明治期のジャーナリスト、官吏、政治家。衆議院議員、茨城県会議長。号・北巌、珂北。

坂本 義夫(さかもと よしお、1869年4月19日(明治2年3月8日) - 1941年(昭和16年)2月20日)は、日本の政治家、衆議院議員(2期)。

池松 豊記(豐記、いけまつ とよき、1846年7月23日(弘化3年6月1日)- 1921年(大正10年)9月13日)は、明治期のジャーナリスト、農業経営者、政治家。衆議院議員、熊本県球磨郡上村長。

伴 直之助(ばん なおのすけ、1862年(文久2年8月 (旧暦)) - 1937年(昭和12年)7月26日)は、日本の実業家、政治家、衆議院議員(1期)。号は智齋(ちさい)・痴齋。

草間 八十雄(くさま やそお、1875年(明治8年)5月26日 - 1946年(昭和21年)1月28日)は、明治から昭和前期の公吏、新聞記者、作家。東京市幼年少年保護所長を歴任。

子安 峻(こやす たかし、1836年2月18日(天保7年1月2日)- 1898年(明治31年)1月15日)は、明治時代に活動した日本のジャーナリスト、実業家、英語学者である。初代読売新聞社長を務めた。幼名は鉄五郎。号は悟風。

鈴木田 正雄(すずきだ まさお、1845年(弘化2年)- 1905年(明治38年)5月2日)は、明治時代に活躍した日本のジャーナリストである。

土肥 春曙(どい しゅんしょ、1869年11月9日(明治2年10月6日)- 1915年(大正4年)3月2日)は、日本の新派俳優、劇作家である。春曙は芸名で、本名は庸元。

岸上 克己(きしがみ かつみ、1873年11月26日 - 1962年6月21日)は明治時代から昭和時代中期にかけて活動した日本のジャーナリスト、労働運動家。筆名は香摘(こうてき)。栃木県出身。

杉村 濬(すぎむら ふかし、1848年3月20日〈弘化5/嘉永元年2月16日〉 - 1906年〈明治39年〉5月19日)は、明治時代の日本の外交官(外務官僚)。初代バンクーバー領事を間に挟み、通算8年在勤した朝鮮では一等書記官として閔妃暗殺事件に関与。

塚越 芳太郎(つかごし よしたろう、1864年4月8日(元治元年3月3日) - 1947年(昭和22年)12月31日)は、明治期の史論家。筆名は塚越 停春(つかごし ていしゅん)。後半生は『東京市史稿』の編纂に専念した。

織田 純一郎(おだ じゅんいちろう、1851年6月21日〈嘉永4年5月22日〉 - 1919年〈大正8年〉2月3日)は、日本の翻訳家、ジャーナリスト。本姓は若松、もしくは大塚。旧名は丹羽純一郎。幼名は甲之助(幸之助とも表記)。

酒井 雄三郎(さかい ゆうさぶろう、1860年10月22日(万延元年9月9日)‐ 1900年(明治33年)12月9日)は、日本の社会思想家、フランス学者である。

前田 三遊(まえだ さんゆう、1869年11月20日(明治2年10月17日)- 1923年(大正12年)11月15日)は、日本のジャーナリストである。三遊は号で本名は貞次郎。

生駒 粂蔵(生駒 粂造、いこま くめぞう、1874年7月22日 - 1944年7月11日)は、明治後期から昭和前期の新聞記者、ジャーナリスト、評論家、翻訳家。報知新聞社調査部長や芸備日日新聞主筆兼編集長を務め、相撲記者の長老として、角界の批評、随筆等に活躍した。

指原 安三(さしはら やすぞう、1850年(嘉永3年)3月 - 1903年(明治36年)3月9日)は、明治時代に活動したジャーナリスト、漢学者である。号は左腕居士又は豊洲。