瀨戸 弘幸(せと ひろゆき、1952年〈昭和27年〉3月3日 - )は、日本の政治活動家、ジャーナリスト、果樹園農家。維新政党・新風副代表、日本第一党最高顧問、外国人犯罪追放運動最高顧問などを務めた。行動する保守の代表的人物。

俵 義文(たわら よしふみ、1941年1月23日 - 2021年6月7日)は、日本の社会運動家。「子どもと教科書全国ネット21」前事務局長、日朝協会事務局長。

中山 英一(なかやま えいいち、1926年3月26日 - 2010年7月8日)は長野県出身の部落解放運動家。

野村 義一(のむら ぎいち、1914年10月20日 - 2008年12月28日)は、北海道ウタリ協会理事長。

彦坂 諦(ひこさか たい、1933年2月15日 - )は、日本の社会評論家、翻訳家、社会運動家。

藤田 孝典(ふじた たかのり、1982年7月19日 - )は、日本の社会活動家。特定非営利活動法人ほっとプラス理事、反貧困ネットワーク埼玉代表、生存のためのコロナ対策ネットワーク共同代表などの、ホームレスや生活困窮者支援の活動に従事する。

木村 三浩(きむら みつひろ、1956年(昭和31年)10月19日 - )は、日本の新右翼・社会活動家、 民族主義者。愛国政治団体「一水会」代表。「月刊レコンキスタ」発行人。一般社団法人世界愛国者交流協会代表理事。元統一戦線義勇軍議長。慶應義塾大学戦没者追悼実行委員会委員。

神津 陽(こうづ あきら、1944年 - )は、日本の社会評論家・運動家。元駿台予備学校講師。

田中 健之(たなか たけゆき、1963年〈昭和38年〉11月5日 - )は、日本の歴史家、アジア・ナショナリズム研究家。

花崎 皋平(はなざき こうへい、1931年6月22日 - )は、日本の著述家、翻訳家、詩人、哲学者。

ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ(1942年3月 - 2011年11月22日)は、日本の占星術師、著述家である。東京深川出身。本名は渡辺幸次郎(わたなべ・こうじろう)。

石山 蓮華(いしやま れんげ、1992年10月22日 - )は、著作家、俳優、電線愛好家、ラジオパーソナリティ。フリーランスで活動。過去の所属事務所はJungle、アミューズ。埼玉県出身。

石川 直樹(いしかわ なおき、1977年6月30日 - )は、日本の写真家、登山家。東京都渋谷区出身。祖父は芥川賞作家の石川淳。23歳で七大陸最高峰を当時の最年少記録で制覇した。2024年には日本人として2番目となる8000メートル峰全14座登頂を達成した。

ほうとう ひろし(1961年 - )は、日本のエディトリアルデザイナー。2003年までは「龐統ひろし」名義で活動。いままで顧みられることのなかった過去の広告やデザイン、写真、記事などをリサーチし、丁寧な修復を経て書籍化することをライフワークとしている。

今泉 忠明(いまいずみ ただあき、1944年 - )は、日本の動物学者、文筆家。東京都生まれ。父は動物学者の今泉吉典、兄も動物学者の今泉吉晴。息子の今泉勇人とも、カラスについての共著がある。哺乳類を主とする分類学、生態学が専門。

川島 良彰(かわしま よしあき、男性、1956年9月7日 - )は、日本のコーヒー栽培技師、「コーヒーハンター」、実業家。静岡県静岡市出身。

坂本進一郎(さかもと　しんいちろう、1941年3月4日 - )は、農民・農業評論家。

森 喜朗(もり よしろう、1937年〈昭和12年〉7月14日 - )は、日本の政治家。

赤尾 雄人(あかお ゆうじん、1960年-　)は、ロシアおよびバレエ研究家(専門は古典バレエ論)。

赤塚 行雄(あかつか ゆきお、1930年9月24日-2015年3月29日)は、日本の文芸評論家。中部大学名誉教授。専門は、文学、犯罪、青年問題などで、「劇場型犯罪」という言葉の生みの親とされる。グリコ・森永事件の論評の際に初めてこの語を用い、一般に定着させたためである。