大河平 隆重(おこびら たかしげ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。島津氏の家臣。

大河平 隆次(おこびら たかつぐ)は、戦国時代の武将。北原氏の家臣。

大河平 隆利(おこびら たかとし)は、戦国時代の武士。北原氏の家臣。

落合 兼置(おちあい かねおき)は、戦国時代の武将。日向伊東氏の家臣。

落合 兼朝(おちあい かねとも)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。日向伊東氏の家臣。日向国児湯郡財部城主。

甲斐 親宣(かい ちかのぶ)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。阿蘇氏の家臣。甲斐氏4代当主。

上別府 宮内少輔(かみべっぷ くないしょうゆう)は、戦国時代の武将。日向伊東氏の家臣。実名は不明。清武地頭。日向国宮崎郡清武城主。

北原 兼孝(きたはら かねたか)は、戦国時代の武将。日向国飯野城主。

北原 兼親(きたはら かねちか)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士。北原氏14代当主。島津氏の家臣。

北原 兼正(きたはら かねまさ)は、戦国時代の武士。北原氏の家臣。

木脇 祐守(きわき すけもり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。日向伊東氏の家臣。

佐土原 遠江守(さどわら とおとうみのかみ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。日向伊東氏の家臣。実名は不明。伊東四十八城の一つ・日向国諸県郡綾城主。桶平城代。

白坂 下総介(しらさか しもうさのすけ)は、戦国時代の武士。実名は不明。北原氏の家臣。

白坂 昌棟(しらさか まさむね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。北原氏、島津氏の家臣。

平良 兼賢(たいら かねかた)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。北原氏、日向伊東氏の家臣。三ツ山の小林郷地頭、後に三ツ山城主。史料には伴 兼賢とも散見されることから伴氏の子孫と思われるが、同じく伴氏を祖とする北原氏との縁戚関係は不明である。

長倉 祐政(ながくら すけまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。日向伊東氏の家臣。

長倉 祐省(ながくら すけよし)は、戦国時代の武将。日向伊東氏の家臣。

長倉 伴九郎(ながくら ばんくろう)は、戦国時代の武将。日向伊東氏の家臣。長倉氏は伊東氏初代・伊東祐時の子・長倉祐氏を祖とする伊東氏の庶流。伊東氏祐が日向国に下向する際、付き従い被官化した家系。

新納 伊豆守(にいろ いずのかみ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。実名は不明。日向伊東氏の家臣。日向国野首城主。伊東マンショ(祐益)の叔父。

野村 松綱(のむら ますつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。日向伊東氏の家臣。日向国諸県郡内山城主。