西澤 潤一(にしざわ じゅんいち、1926年9月12日 - 2018年10月21日)は、日本の工学者。東北大学名誉教授。日本学士院会員。専門は電子工学・通信工学で、半導体デバイス、半導体プロセス、光通信の開発で独創的な業績を挙げた。半導体関連の特許保有件数は世界最多である。

樋口 陽一(ひぐち よういち、1934年9月10日 - )は、日本の法学者。専門は憲法。学位は法学博士(東北大学・1964年)。東北大学名誉教授、東京大学名誉教授、日本学士院会員、日仏会館名誉理事長。

増本 量(ますもと はかる、1895年(明治28年)1月9日 - 1987年(昭和62年)8月12日)は、日本の金属物理学者。東北大学名誉教授。日本金属学会会長。広島県安芸郡矢賀村(現：広島市東区矢賀)出身。

齋木 博(さいき ひろし)は、日本の化学者・環境学者。東京工科大学教授。理学博士。

大沼 直紀(おおぬま なおき、1942年1月12日 - )は日本の教育学者。博士(医学)、国立大学法人筑波技術大学名誉教授・元学長、東京大学先端科学技術研究センター元客員教授　聴覚障害学の第一人者、宮城県出身。

岡崎 彰(おかざき あきら、1948年1月4日 - )は、日本の天文学者・教育学者。群馬大学教育学部名誉教授。

奥沢 誠(おくさわ まこと、1948年9月 - )は、日本の物理学者・教育学者。群馬大学名誉教授。専門は、物理学・科学教育学。

鎌田 忠男(かまた ただお、1943年9月 - )は、日本の教育学者。群馬大学教育学部助教授。専門は、独語(ドイツ語)・教育学。

菅原 良(すがわら りょう、1965年 - )は、教育工学者。博士(教育情報学)(東北大学)。

上法 快男(じょうほう よしお、1911年〈明治44年〉5月29日 - 2001年 )は、日本の陸軍軍人、実業家。陸軍主計将校として勤務。戦後は出版業界に入り、芙蓉書房社長や会長を務めた。

大内 経雄(おおうち つねお、1898年〈明治31年〉8月1日 - 1966年〈昭和41年〉12月27日)は、日本の経営学者。宮城県生まれ。東北帝国大学経済学部卒。1960年「欧米に於ける現場監督制度の研究」で東北大学経済学博士。

谷光 太郎(たにみつ たろう、1941年3月 - )は、日本の経営学者。元大阪成蹊大学教授。

山本 眞樹夫(やまもと まきお、1949年10月4日 - )は、日本の商学者・会計学者。経済学博士(東北大学)。元小樽商科大学学長。北海道小樽市出身。北海道小樽潮陵高等学校時代は、品川守(元国土交通省北海道局長)らとグループサウンズでギターを弾いていた。

相沢 与一(あいざわ よいち、1933年1月26日 - )は、日本の経済学者、福島大学名誉教授。専門は、労働経済学。旧字体で相澤 與一とも書かれる。

石田 光男(いしだ みつお、1949年12月23日 - )は、日本の経済学者。同志社大学社会学部および同大学院社会学研究科教授。専門は、経済政策、産業関係学、労務管理論。

板倉 勝高(いたくら かつたか、1926年11月13日 - 1994年1月10日)は、日本の経済地理学者。東北大学名誉教授。

岩本 由輝(いわもと よしてる、1937年4月8日 - )は、日本の経済学者・歴史学者、東北学院大学名誉教授。専門は歴史経済学。東京府東京市中野区東中野(現・東京都中野区)に生れる。1961年東北大学経済学部卒業。

大島 清(おおしま きよし、1913年3月31日 - 1984年5月15日)は、日本の経済学者。法政大学名誉教授、元法政大学大原社会問題研究所所長。マルクス経済学における農業経済学専攻。1941年、東北帝国大学卒業。1960年、法政大学経済学博士。

大島 清(おおしま きよし、1913年12月9日 - 1994年10月8日)は、日本の経済学者。筑波大学名誉教授。専攻はマルクス経済学における経済原論、金融論。東京教育大学教授、筑波大学副学長、立正大学・帝京大学教授を歴任。妻は作家の芝木好子。

大村 泉(おおむら いずみ、1948年 - )は、日本の経済学者、経済学博士、東北大学名誉教授。専攻は政治経済学(マルクス経済学原論)の基礎理論の解明、地球温暖化とCDMプロジェクト