ルノー・ド・クルトネー(フランス語：Renaud de Courtenay, ? - 1190年)あるいはレジナルド1世・ド・コートネイ(英語：Reginald I de Courtenay)は、イングランドに居を構えたフランス出身の貴族で、...

ボギスラフ1世(ドイツ語：Bogislaw I., 1130年ごろ - 1187年3月18日)またはボグスワフ1世(ポーランド語：Bogusław I)は、ポメラニア＝シュチェチン公(在位：1156年 - 1187年)。

カジミール2世(ドイツ語：Kasimir II., 1180年ごろ - 1219年)またはカジミェシュ2世(ポーランド語：Kazimierz II)は、ポメラニア公ボギスラフ1世と大ポーランド公ミェシュコ3世の娘アナスタジヤの息子。

ボギスラフ3世(ドイツ語：Bogislaw III., ? - 1223年)またはボグスワフ3世(ポーランド語：Bogusław III)は、ポメラニア公(在位：1190年 - 1223年)。

カジミール1世(ドイツ語：Kasimir I., 1130年ごろ - 1180年11月/12月)またはカジミェシュ1世(ポーランド語：Kazimierz I)は、ポメラニア＝デミーン公(在位：1155/6年 - 1180年)。

ハサン・アラー・ズィクリヒッサラーム(, )は、アラムート期のニザール派イマーム(ただし本人はイマームたることを宣言していない)。西暦1162年から1166年まで、ニザール派の教団組織の指導者であった。

アリックス・ドゥー(Alix d'Eu, 1180年ごろ - 1246年5月)は、ウー女伯およびヘイスティングス女領主(在位：1191年 - 1246年)。ウー伯アンリ2世とサリー伯ハーメルン・ド・ワーレンの娘マティルダの間の娘。

アンリ2世(Henri II, ? - 1191年)は、ウー伯およびヘイスティングス領主のジャンとアリス・ドービニーの息子。1170年に父の死によりウー伯位およびヘイスティングス領主位を継承した。

藤原 家時(ふじわら の いえとき、生年不詳 - 嘉禎2年(1236年)1月)は、鎌倉時代の公家。藤原北家小一条流、宮内大輔・藤原親綱の長男。官位は正三位・越前守。

藤原 憲子(ふじわら の のりこ/けんし、？ー延応元年9月17日(1239年10月15日))は、鎌倉時代前期の女官。従三位典侍。藤原範光の娘。母は上西門院女房備後と推測される(後述)。源有雅の妻で、子に源資雅がいる。順徳天皇の乳母を務めて岡前別当三位と呼ばれた。

ロジャー・ビゴッド(Roger Bigod, 2nd Earl of Norfolk, 1144/50年 - 1221年)は、初代ノーフォーク伯ヒュー・ビゴッドとその最初の妻ジュリアナ・ド・ヴィアの息子。

鎌田 盛政(かまた もりまさ)は、平安時代末期の武将。源義朝の乳兄弟である鎌田政清の子(鎌田政治の子という説もある)。弟に鎌田 光政がいる。

徳大寺 公衡 (とくだいじ きんひら)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿。藤原北家閑院流。右大臣・徳大寺公能の四男。官位は従三位・非参議。

エリー2世(Élie II, comte du Maine, 1114年5月以降 - 1151年1月15日)は、アンジュー伯フルク5世とその最初の妻エランブルジュ(メーヌ伯エリー1世の娘)の次男。実際にメーヌ伯であったのか、それとも単に伯位を主張しただけなのかについては議論がある。

アデル・ド・ポンチュー(Adèle de Ponthieu, 1110年ごろ - 1174年10月10日)は、ポンチュー伯ギヨーム3世とエレーヌ・ド・ブルゴーニュの娘。エラ(Ela)ともいわれる。

ウィリアム・オブ・ソールズベリー(William of Salisbury, 2nd Earl of Salisbury, ? - 1196年)は、アングロ＝ノルマン貴族。