北畠 晴具(きたばたけ はるとも)は、戦国時代の大名・公家。伊勢国国司北畠家の第7代当主。初名は親平・具国。

浪岡 具運(なみおか ともかず)は、日本の戦国時代の武将。陸奥国の名族浪岡氏の第9代当主。

浪岡 具永(なみおか ともなが)は、戦国時代の武将。陸奥国の名族浪岡氏の第7代当主。

浪岡 具統(なみおか ともむね)は、戦国時代の武将。陸奥国の名族浪岡氏の第8代当主。

浪岡 顕村(なみおか あきむら)は、安土桃山時代の武将。陸奥国浪岡城主。浪岡氏10代(最後の)当主。

葛西 宗清(かさい むねきよ) # 葛西氏5代或いは6代当主。本項以下にて詳述。# 葛西氏13代当主とされる。葛西政信と対立。本項以下にて詳述。----5代(6代)葛西 宗清(かさい むねきよ)は、鎌倉時代後期から南北朝時代前期の武将。

宇都宮 尚綱(うつのみや ひさつな、永正9年(1512年) - 天文18年9月17日(1549年10月7日))は、戦国時代の下野国の大名。宇都宮氏20代当主。宇都宮興綱の子。結城政朝の娘を妻とした。初名は俊綱。

島津 貴久(しまづ たかひさ)は、戦国時代の武将。薩摩の守護大名・戦国大名。島津氏の第15代当主。

田村 隆顕(たむら たかあき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。陸奥国の戦国大名。田村氏24代当主。

田村 義顕(たむら よしあき)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。陸奥国の戦国大名。田村氏23代当主。

黒川 元春(くろかわ もとはる)は、戦国時代の武将。長宗我部兼序の次男。長宗我部国親の弟。

伊東 祐慶(いとう すけのり)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。日向国飫肥藩の第2代藩主。日向伊東氏13代(伊東氏19代)当主。母の阿虎の方は江戸幕府大奥の按察使局の従姉妹である。

宇都宮 忠綱(うつのみや ただつな、明応6年(1497年) - 大永7年7月16日(1527年8月12日))は、戦国時代の武将で、下野の宇都宮氏第18代当主。宇都宮氏の中興の祖で知られる宇都宮成綱の嫡男。母は那須資親の娘。瑞雲院(足利高基妻)は姉妹である。

宇都宮 興綱(うつのみや おきつな)は、日本の戦国時代の武将で、下野の宇都宮氏第19代当主。

宇都宮 広綱(うつのみや ひろつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての下野国の大名。宇都宮氏21代当主。宇都宮尚綱の子。母は結城政朝の娘。幼名は伊勢寿丸。正室は佐竹義昭の娘・南呂院。子に宇都宮国綱・結城朝勝・芳賀高武。

武田 信重(たけだ のぶしげ)は、戦国時代の武将。安芸武田氏の一族である。武田信実が逃亡した後に、安芸武田氏の家督を継いで当主になったとする説や、安国寺恵瓊の実父の説がある。

里見 義豊(さとみ よしとよ、明応6年(1497年)? - 天文3年4月6日(1534年5月18日))は、戦国時代の大名。安房里見氏の第4代当主。里見義通の長男。

尼子 義久(あまご よしひさ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての大名、武将。尼子晴久の嫡男。

長野 稙藤(ながの たねふじ)は、戦国時代の武将。伊勢国の戦国大名。長野工藤氏14代当主。

上杉 顕定(うえすぎ あきさだ) は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将・守護大名。山内上杉家11代当主。越後上杉家の出身で山内上杉家を継ぎ、関東争乱期の40年以上にわたって関東管領を務めた。