中山 修一(なかやま しゅういち、1915年(大正4年)7月19日 - 1997年(平成9年)4月30日)は、日本の考古学者、歴史地理学者。京都府出身。長岡京の調査・研究等において大きな業績を残したことで知られ、「長岡京発見の父」とも呼ばれる。長岡京跡発掘調査研究所所長。

今泉 和也(いまいずみ かずや ‐ )は、日本の考古学者、メソアメリカ・マヤ研究者。

清家章(せいけ あきら、1967年- )は、日本の考古学者、岡山大学教授。

山中章(やまなか あきら、1948年- )は、日本の考古学者・日本史学者、三重大学名誉教授。

山田邦和(やまだ くにかず、1959年- )は、日本の考古学者。同志社女子大学教授。

熊木 俊朗(くまき としあき、1967年 - )は、日本の考古学者。専門は北東アジア考古学。東京大学大学院人文社会系研究科教授。

門田 誠一(もんた せいいち、1959年- )は、日本の東アジア考古学者、文化史学者。～2021年　佛教大学歴史学部教授2022年～　佛教大学名誉教授。

小澤 國平(おざわ くにへい、1893年1月17日 － 1980年2月12日)は、日本の郷土史家、考古学者、教員。

狭川 真一(さがわ しんいち、1959年 - )は、日本の考古学者。大阪大谷大学文学部歴史文化学科 特任教授。(公財)大阪府文化財センター理事長。古代の墳墓研究や都市論を研究の中心としているが、最近は中近世の石塔研究を墳墓論に絡めて行っている。

田畑 幸嗣(たばた ゆきつぐ、1972年 - )は、日本の考古学者。専門は東南アジア考古学。早稲田大学文学学術院教授。カンボジア王国友好勲章受章。

田辺 哲夫(たなべ てつお、1924年12月1日 - 2000年10月9日)は、日本の考古学者、教育者。

小倉 淳一(おぐら じゅんいち)は、日本の考古学者。法政大学文学部教授。法政大学文学部長。法政考古学会会長。日本シーボルト協会幹事。

三木 弘(みき ひろし)は日本の史学博士。考古学者。

北野 進(きたの すすむ、1930年-)は、日本の産業考古学者、技術史研究家、赤十字史研究家。専攻は産業考古学。

小花波 平六(こばなわ へいろく、1920年-2007年6月4日)は、日本の教師、民俗学者。

加藤 博文(かとう ひろふみ、1966年-　)は、日本の考古学者。アイヌ文化研究者。北海道大学アイヌ・先住民研究センター教授。北海道夕張市生まれ。

三友 國五郎(みとも くにごろう、1904年 - 1983年)は、日本の地理学者、考古学者。吉野ヶ里遺跡の発見者。

島村 孝三郎(しまむら こうざぶろう、1874年(明治7年) - 1966年(昭和41年)10月24日)は日本の考古学者。南満州鉄道で大連図書館の初代館長などを務めたのちに憲政会に所属し、その後は東亜考古学会の幹事として戦後にいたるまで活動した。

佐藤 雅一(さとう まさいち、1959年1月28日 - )は、日本の考古学者。縄文研究者。新潟県津南町埋蔵文化財センター『うもれあ』準備室長。國學院大學兼任講師。三条市文化財保護審議会委員。NPOジョウモネス・ジャパン理事。雪国縄文文化の研究。津南郷土史家〈津南学を提唱〉。

両角 守一(もろずみ しゅいち、1897年 - 1936年2月4日)は、日本の銀行家、考古学者。