寺島 長資(てらしま ながすけ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。長尾氏(上杉氏)の家臣。魚津城の戦いにおける守将の1人。

直江 信綱(なおえ のぶつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。長尾上杉氏の家臣。越後国山東郡与板城主。

長尾 景秀(ながお かげひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士。上杉氏の家臣。

朝倉 景健(あさくら かげたけ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。越前国安居城主。後に安居景健(あご / あんご / あぐい かげたけ)と改名した。

朝倉 景恒(あさくら かげつね)は、戦国時代の武将。朝倉氏の家臣。

朝倉 景垙(あさくら かげみつ/かげみち)は、戦国時代の武将。朝倉氏の家臣。朝倉景紀の嫡男。

渋江 正真(しぶえまさざね、生没年不詳)は、江戸時代前期の軍学者。通称は清兵衛。

真柄 隆基(まがら たかもと)は、戦国時代の武将。朝倉氏の家臣。

真柄 直澄(まがら なおすみ)は、戦国時代の武将。朝倉氏の家臣。兄・真柄直隆と同じく五尺三寸(約175センチ)の大太刀を振るう猛将といわれ、実戦で使用したかどうかは定かではないが、越前国に滞在していた足利義昭に、九尺五寸(288cm)の巨大な刀を披露した事があるという。

青地 茂綱(あおち しげつな)は、戦国時代の武将。勝兵衛。式部少輔、のち駿河守。

浅井 井伴(あざい いとも)は、戦国時代の武将。浅井氏の家臣。別名に井量。

浅井 井規(あざい いのり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。近江の戦国大名・浅井長政の家臣。通称は七郎。

浅井 鶴千代(あざい つるちよ、生年不詳 - 慶長7年2月17日(1602年4月9日))は、戦国時代から江戸時代にかけての女性。

阿閉 貞大(あつじ さだひろ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。浅井氏、織田氏の家臣。

阿閉 貞征(あつじ さだゆき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。浅井氏、織田氏の家臣。近江国山本山城主。

石田 重成(いしだ しげなり)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての人物。石田三成の次男。諱は吉成(よしなり)ともする。

石田 朝成(いしだ ともなり)は、安土桃山時代の武将。通称は右近。父は石田正澄。弟に主水正。石田三成の甥。

石田 正継(いしだ まさつぐ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。石田三成の父。嫡子は正澄。

一色 義喬(いっしき よしたか)は、安土桃山時代から江戸時代の武士。子孫が提出した由緒書及び足利家菩提寺である鑁阿寺(現在の栃木県足利市)文書で、室町幕府最後の将軍である足利義昭の子と伝承される人物である。

江口 正吉(えぐち まさよし)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。丹羽家宿老衆・結城家臣。通称は三郎右衛門。本姓は藤原氏、家紋は洲浜。