山口 常成(やまぐち つねしげ)は、安土桃山時代の武将。伊達氏の家臣。支倉常長の父。

山内 氏勝(やまのうち うじかつ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。蘆名氏の家臣。陸奥国中丸城主。奥州(会津)山内氏15代当主。

留守 顕宗(るす あきむね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。留守氏17代当主。陸奥国宮城郡岩切城主。官位は従五位下・相模守。

留守 景宗(るす かげむね)は、戦国時代の武将。留守氏16代当主。

留守 郡宗(るす くにむね)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。留守氏15代(一説に14代)当主。

和賀 忠親(わが ただちか)は、安土桃山時代の武将。

亘理 重宗(わたり しげむね)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。伊達氏の重臣・亘理氏18代当主。陸奥国亘理郡亘理城主。のち遠田郡涌谷城主。官位は従五位下・美濃守。

亘理 宗隆(わたり むねたか)は、戦国時代の武将。亘理氏16代当主。陸奥国亘理郡小堤城主。官位は従五位下・右近将監、兵庫頭。

亘理 元宗(わたり もとむね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。伊達氏の重臣。亘理氏17代当主。陸奥国亘理郡亘理城主。官位は従五位下・兵庫頭。

和知 直頼(わち なおより)は、戦国時代の武将。白河結城氏の家臣。

飯田 直景(いいだ なおかげ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。尾張加藤氏の家臣。通称の飯田覚兵衛(飯田角兵衛とも)で有名。日本槍柱七本や加藤十六将、加藤家三傑の1人。食録6,500石。後に10,500石に加増。講談の逸話でも有名。

伊勢 貞興(いせ さだおき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。室町幕府幕臣、のち明智光秀の家臣。幼名は熊千代。通称は与三郎。伊勢守。祖父は伊勢貞孝。父は伊勢貞良。兄弟に貞為、阿古御局(異説あり)。伊勢流の有職故実の探究者。

四手井 家保(しでい いえやす)は、戦国時代の武士。

津田 重久(つだ しげひさ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。通称は与三郎。官位は従五位下・遠江守。剃髪後は道供と号した。

松井 康之(まつい やすゆき)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。松井正之の次男。子に興之、興長。幼名は新助、胃助。官位は佐渡守。

秋山 直国(あきやま なおくに)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。大和国秋山城(後の宇陀松山城)主。諱は家慶(いえよし)とも。

秋山 教家(あきやま のりいえ)は、戦国時代の武将。大和国秋山城主。

井戸 宇右衛門(いど うえもん)は、安土桃山時代の武将。斎藤氏、森氏の家臣。

越智 家令(おち いえのり)は、戦国時代の武将。官位は弾正忠、刑部少輔。

越智 家教(おち いえのり)は、戦国時代の武将。官位は弾正忠。