野田 凪(のだ なぎ、1973年11月18日 - 2008年9月7日 )は、日本のクリエーター、アートディレクター、映像作家、CMディレクター。有限会社「宇宙カントリー」主宰。映像プロダクション(エージェント)「パルチザン」(Partizan)所属。

長谷川 踏太(はせがわ とうた、1972年 - )は、東京都生まれ。日本・英国のクリエイティブディレクター。

花見川視覚発動機(はなみがわしかくはつどうき、2004年 - )は、千葉県出身のアートディレクター、WEBディレクター、グラフィックデザイナー、VJである佐藤悠輔のデザインネームである。

花森 安治(はなもり やすじ、1911年10月25日 - 1978年1月14日)は、日本の編集者・グラフィックデザイナー・ジャーナリスト・コピーライター。生活雑誌『暮しの手帖』の創刊者。

馬場 雄二(ばば ゆうじ、1938年1月19日 - )は、日本のビジュアルデザイナーである。馬場雄二デザイン研究室代表。東北芸術工科大学名誉教授。

濱田 増冶(はまだ ますじ、1892年10月15日 - 1938年11月27日)は、日本のグラフィックデザイナー、美術評論家(デザイン評論家)、商業美術家。グラフィックデザインを理論化することに注力した、最初期のデザイナーの1人である。。

浜吉 竜一(はまよし りゅういち、1981年10月6日 - )は、日本のグラフィックデザイナー、イベントオーガナイザー、写真家。[https://www.facebook.com/NOISEiL ノイズ喫茶iL]代表。

早川 良雄(はやかわ よしお、1917年2月13日 - 2009年3月28日)は、昭和期の日本を代表するグラフィックデザイナー。それぞれに違う色彩と描かれ方の違うパーツからなる『女の顔』シリーズ(1985年 - )や、独特の形態、配置から構成されるポスター作品などが特徴とされる。

林 規章(はやし のりあき、1964年12月22日 - )は、岐阜県出身のグラフィックデザイナー、アートディレクター。女子美術大学教授。

原 研哉(はら けんや、1958年 - )は、岡山県岡山市出身のグラフィックデザイナー。武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科教授、株式会社日本デザインセンター代表取締役。日本グラフィックデザイナー協会副会長を務める。広告のほか、アートディレクション、企画、運営も担当。

原 弘(はら ひろむ、1903年6月22日 - 1986年3月26日)は、昭和期の日本を代表するグラフィックデザイナーの一人。

原田 進(はらだ すすむ、1947年 - )は、日本のグラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター。福岡県出身。主にコーポレートアイデンティティの分野で活動し、自らを「CIデザイナー」または「ブランドデザイナー」と称している。プラクシス株式会社代表取締役。

羽良多 平吉(はらた へいきち、1947年9月28日 - )は、日本のエディトリアルデザイナー、グラフィックデザイナー。男性。東京芸術大学美術学部工芸科卒業。東京都武蔵野市吉祥寺南町出身。独特のタイポグラフィや補色・特色を使った、鮮やかにして繊細なデザインを実践している。

原田専門家(はらだせんもんか、1974年2月10日 - )は、日本のグラフィックデザイナー、クリエイター、映像作家。本名：原田 祐二(はらだ ゆうじ)、略称原専(はらせん)。陣内智則のネタの映像制作者。

はり たつお(畭 辰雄、1974年 - )は、日本の版画家・絵本作家・キャラクターデザイナー・グラフィックデザイナー・イラストレーター。

板東 孝明(ばんどう たかあき、1957年 - )は日本のグラフィックデザイナー。武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授。同大学で向井周太郎に学ぶ。卒業後、清原悦志の下でタイポグラフィを学び、1985年に独立、郷里の徳島に事務所を開設。

久住 欣也(ひさずみ よしなり、Yoshinari Hisazumi)は、日本のアートディレクター、グラフィックデザイナー。株式会社Hd LAB(エイチディ ラボ)、有限会社ヒサズミデザイン代表取締役。

避難じいさん(ひなん じいさん、1921年5月5日 - ?)は、日本の絵本作家、川柳作家、グラフィックデザイナー、イラストレーター、1コマ漫画家、ブロガー。

平野 敬子 (ひらの けいこ、1959年〈昭和34年〉 - ) は、日本のグラフィックデザイナー、ビジョナー。コミュニケーションデザイン研究所所長。東京ADC・JAGDA 会員。

廣村 正彰(ひろむら まさあき、1954年8月6日 - )は、日本のグラフィックデザイナー。愛知県安城市出身。田中一光に師事。同デザイン室を経て、1988年に廣村デザイン事務所を設立。