寺田 徳明(てらだ とくめい、1860年(万延元年)2月11日 ‐ 1926年3月1日)は、日本の歴史家。

飯塚 弥一郎(彌一郎、いいづか やいちろう、1852年8月21日(嘉永5年7月7日)- 1923年(大正12年)9月18日)は、明治から大正期の地主、農業経営者、実業家、政治家。衆議院議員、新潟県刈羽郡日高村長。

川上 栄太郎(榮太郎、かわかみ えいたろう、1870年6月13日(明治3年5月15日)- 1930年(昭和5年)9月28日)は、明治から昭和初期の酒造家、地主、実業家、政治家。衆議院議員、新潟県古志郡中通村長。

斎藤 喜十郎(、さいとう きじゅうろう、1864年8月4日(元治元年7月3日)- 1941年(昭和16年)1月13日)は、明治から昭和前期の地主、実業家、政治家。衆議院議員、貴族院多額納税者議員。旧名・庫吉。斎藤喜十郎財閥当主。

河本 杜太郎(かわもと もりたろう)は、幕末の越後国魚沼郡十日町(現・新潟県十日町市)の志士。坂下門外の変で襲撃側に加わり闘死した。名医として知られる尾台榕堂は義伯父(伯母の夫)にあたる。

青柳 信五郎(あおやぎ しんごろう、1869年2月17日(明治2年1月7日)- 1914年(大正3年)11月22日)は、明治期の地主、政治家。衆議院議員。

相馬 一郎(そうま いちろう、1848年7月23日(嘉永元年6月23日)- 1929年(昭和4年)11月22日)は、明治期の政治家。衆議院議員、新潟県北蒲原郡五十公野村長。

小栗 正矩(おぐり まさのり)は、江戸時代前期の越後国高田藩の筆頭家老である。通称は美作(みまさか)。越後国(現新潟県)の土地改良を拓いた。

近藤 虎五郎(こんどう とらごろう、1865年7月23日〈慶応元年6月1日〉 - 1922年〈大正11年〉7月17日)は、明治-大正時代の土木技師。戦前前期の土木界を代表する人物の一人。日本初の工学博士。

七里 恒順(しちり こうじゅん、1835年8月5日(天保6年7月11日) - 1900年(明治33年)1月29日)は明治時代の浄土真宗の僧侶である。

目黒 徳松(めぐろ とくまつ、1854年5月7日(安政元年4月11日)- 1899年(明治32年)12月31日)は、明治期の地主、実業家、政治家。衆議院議員。号・楓堂(ふうどう)。

鈴木 義隆(すずき よしたか、1869年7月2日(明治2年5月23日)- 1944年(昭和19年)12月31日)は、日本の政治家。衆議院議員(2期)。

富永 孝太郎(とみなが こうたろう、1867年1月18日(慶応2年12月13日) - 1945年(昭和20年)10月8日)は、日本の政治家。衆議院議員(2期)。

倉石 知蔵(くらいし ともぞう、1860年1月3日(安政6年12月11日) - 1927年(昭和2年)1月9日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

伊藤 虎助(いとう とらすけ、1864年3月8日(元治元年2月1日) - 1925年(大正14年)5月7日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

青木 恒太郎(あおき つねたろう、1862年4月8日(文久2年3月10日) - 1925年(大正14年)7月13日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

斎藤 巳三郎(さいとう みさぶろう、1864年1月13日(文久3年12月5日) - 1936年(昭和11年)9月24日)は、日本の政治家。衆議院議員(2期)。

長場 龍太郎(ながば りょうたろう、1849年11月4日(嘉永2年9月20日) - 1922年(大正11年)6月26日)は、日本の政治家。衆議院議員(2期)。

桜井 庄平(さくらい しょうへい、1862年6月23日(文久2年5月26日) - 1945年(昭和20年)9月15日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

川上 淳一郎(かわかみ じゅんいちろう、1865年9月7日(慶応元年7月18日) - 1931年(昭和6年)11月19日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。