倭島 英二(わじま えいじ、1905年4月8日 - 1982年4月6日)は、昭和時代の日本の外交官。

諏訪 務(すわ つとむ、1892年〈明治25年〉9月12日 - )は、日本の外交官、朝鮮総督府官僚。

大磐 誠三(おおいわ せいぞう、1890年〈明治23年〉1月26日 - )は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚。

数山 英一(かずやま えいいち、1908年〈明治41年〉1月18日 - 没年不明)は、昭和時代の台湾総督府官僚。

喜多 長雄(きた ながお、生没年不詳)は、日本の外交官。

田村 幸策(たむら こうさく、1887年(明治20年)3月5日 - 1985年(昭和60年)2月21日)は、大正・昭和前期の日本の外交官。

上野 季三郎(うえの すえさぶろう、1864年4月11日(元治元年3月6日)- 1933年(昭和8年)2月28日)は、日本の外交官、宮内官僚。宮内大臣秘書官、宮内省式部官、大膳頭等を歴任した。

永瀧 久吉(えいたき ひさきち、1867年1月17日(慶應2年12月12日) - 1942年(昭和17年)10月20日)は、日本の外交官、実業家。上海総領事、ホノルル総領事を経て退官後、安田保善社参事や、東京建物常務取締役、満州興業社長等を歴任した。

松延 玹(まつのべ げん、1845年(弘化2年1月)- 1921年(大正10年)9月20日)は、明治から大正時代の政治家、実業家。衆議院議員(1期)。

高木 三郎(たかぎ さぶろう、1841年3月9日(天保12年閏1月17日) - 1909年(明治42年)3月28日)は、日本の外交官、実業家。

船津 辰一郎(ふなつ たついちろう、1873年8月9日　- 1947年4月4日)は、明治時代後半から大正時代にかけての日本の外交官。退官後は実業家に転じた。日中戦争発生後、対中国和平工作(船津和平工作)にたずさわった。汪兆銘の南京国民政府の経済顧問。佐賀県出身。

根井 三郎(ねい さぶろう、1902年〈明治35年〉3月18日 - 1992年〈平成4年〉3月31日)は、日本の外交官、法務官僚。

能勢 辰五郎(のせ たつごろう、1856年6月27日(安政3年5月25日) - 1911年(明治44年)5月14日)は、明治時代の外務官僚。統監府・朝鮮総督府官僚。全羅南道長官。

結城 司郎次(ゆうき しろじ、1901年3月7日 - 1968年11月20日)は、日本の外交官。東京帝国大学法学部政治科卒業。外務省アメリカ局第一課長・同第三課長、通商局第三課長、スウェーデン公使、セイロン(現スリランカ)大使、トルコ大使などを歴任。

島村 久(しまむら ひさし、1850年3月31日(嘉永3年2月18日) - 1918年(大正7年)1月13日)は、日本の外交官。初代京城領事や、ニューヨーク総領事、ホノルル総領事を務めた。

華山 親義(はなやま ちかよし、1900年(明治33年)9月26日 - 1972年(昭和47年)8月10日)は、昭和期の官僚、外交官、政治家。衆議院議員。旧姓・江口。

仲内 憲治(なかうち けんじ、1902年(明治35年)1月12日 - 1971年(昭和46年)2月10日)は、昭和期の外交官、教育者、政治家。衆議院議員。

高杉 東一(たかすぎ とういち、元治元年(1864年)10月 - 大正2年(1913年)7月11日)は、明治時代の外交官。高杉晋作の長男。母は雅子。幼名は梅之進。名は春雄とも。

若松 虎雄(わかまつ とらお、1890年(明治23年)1月1日 - 1949年(昭和24年)9月24日)は、大正から昭和前期の外交官、実業家、政治家。衆議院議員。カトリック教徒。

武内 竜次(たけうち りゅうじ、、1903年〈明治36年〉5月1日 - 1999年〈平成11年〉9月6日)は、日本の外交官。外務事務次官、駐米大使などを歴任。