南部 政康(なんぶ まさやす)は、陸奥国の戦国大名。南部氏22代当主。

南部 安信(なんぶ やすのぶ)は、戦国時代の陸奥国の大名。南部氏23代当主。

上杉 顕実(うえすぎ あきざね)は、戦国時代の武将。関東管領。山内上杉家12代当主。

真里谷 信興(まりやつ のぶおき、永享5年(1433年)? - 永正8年6月24日(1511年7月28日))は、室町時代・戦国時代の大名。上総武田氏の武田信長の孫、武田信高(伊豆千代丸?)の子。真里谷信勝、真里谷信清の父。真里谷城城主。別名は清嗣。通称は八郎五郎。官位は三河守。

岩松 氏純(いわまつ うじずみ)は、上野国の戦国大名。新田系岩松氏15代当主。

岩松 尚純(いわまつ ひさずみ)は、室町時代後期の大名。上野国金山城主。

岩松 昌純(いわまつ まさずみ、文明1年(1485年) - 享禄2年(1529年))は、戦国時代の武将。上野国金山城主。岩松氏。

岩松 守純(いわまつ もりずみ)は、上野国の戦国大名。江戸幕府旗本。新田岩松氏14代当主。

桐生 助綱(きりゅう すけつな、永正9年(1512年) - 永禄13年(1570年))は、上野国の戦国大名。桐生真綱の子。柄杓山城の領主。祐綱、直綱とも呼ばれる。養子は桐生親綱(同族の佐野昌綱の子)。

長野 業盛/氏業(ながの なりもり/うじなり)は、戦国時代の武将。系譜類には「業盛」の名で伝えられているが、「氏業」の名で伝えられる古文書もある。

山名 祐豊(やまな すけとよ)は、戦国時代の武将、戦国大名。但馬国守護。宗詮と号した。

山名 豊数(やまな とよかず)は、因幡守護の戦国大名。

山名 豊定(やまな とよさだ)は、但馬の守護大名・戦国大名。但馬山名氏の当主の弟。

山名 誠豊(やまな のぶとよ、明応2年(1493年) - 大永8年3月14日(1528年4月3日))は、戦国時代の武将、大名。但馬・備後守護。父は山名政豊。兄に常豊、俊豊、致豊。養子に兄・致豊の子で甥にあたる祐豊。法名は光明院殿玄峰大通大居士。

山名 政豊(やまな まさとよ)は、室町時代後期から戦国時代前期の武将、守護大名。山城・安芸・但馬・備後守護。応仁の乱の西軍総大将で知られる山名宗全の後継者。「政」の字は8代将軍足利義政より偏諱を賜ったものと思われる。

山名 致豊(やまな むねとよ/おきとよ、応仁2年(1468年) - 天文5年7月3日(1536年7月20日))は、戦国時代の大名。但馬・備後守護。山名政豊の子。兄弟に常豊、俊豊、誠豊。子に安豊、祐豊、豊定。

蘆名 亀王丸(あしな かめおうまる、天正12年9月4日(1584年10月7日) - 天正14年11月21日(1586年12月31日))は、安土桃山時代の人物。蘆名氏第19代当主。

蘆名 盛氏(あしな もりうじ)は、戦国時代の陸奥国の武将・戦国大名。蘆名氏第16代当主。

蘆名 盛興(あしな もりおき)は、戦国時代の陸奥国の戦国大名。蘆名氏第17代当主。

蘆名 盛舜(あしな もりきよ)は戦国時代の武将。蘆名氏第15代当主。