アカキ・ロストミス・ゼ・ツェレテリ(、、1840年6月9日 – 1915年1月26日)は、ジョージアの詩人。でアカキとして知られる。ジョージアの国民解放運動における主要人物の一人である。

アンリ＝レオポルド・レヴィ(Henri-Léopold Lévy、1840年9月23日 - 1904年12月29日)はユダヤ系のフランスの画家である。宗教や神話を題材にした絵画を描いた。

マーカス・ストーン(Marcus Stone RA、1840年7月4日 - 1921年3月24日)はイングランドの画家である。歴史画、風俗画や有名な作家の書籍の挿絵を描いた。

ジョルジュ・A・L・ボワスリエ(Georges Alexandre Lucien Boisselier、1876年3月15日 - 1943年11月5日)はフランスの画家である。

ブリトン・リヴィエール(Briton Rivière、1840年8月14日 - 1920年4月20日)はイギリスの画家である。動物画を得意とした。

エドモン＝アドルフ・ルドー(Edmond-Adolphe Rudaux、1840年2月10日 - 1908年7月)はフランスの画家、版画家、イラストレーターである。多くの書籍の挿絵を描いた。天文学の著作や絵画で知られるルシアン・ルドーの父親である。

フィリッポ・カルカーノ(Filippo Carcano、1840年9月25日 - 1914年1月19日)はイタリアの画家である。

高倉 寿子(たかくら かずこ、1840年10月6日(天保11年9月11日) - 1930年(昭和5年)1月27日)は、明治・大正期の典侍。女房名は新樹。公家・高倉家の出身(高倉永胤の三女)。

河本 杜太郎(かわもと もりたろう)は、幕末の越後国魚沼郡十日町(現・新潟県十日町市)の志士。坂下門外の変で襲撃側に加わり闘死した。名医として知られる尾台榕堂は義伯父(伯母の夫)にあたる。

亀岡 徳太郎(かめおか とくたろう、1840年6月19日(天保11年5月20日)- 1913年(大正2年)2月16日)は、幕末から大正初期の実業家・政治家。衆議院議員。

ジョン・ロウラー・ジョリー(英語: John Lawlor Jolley, 1840年7月14日 - 1926年12月14日)は、アメリカ合衆国の政治家、共和党員。出身はアッパー・カナダのモントリオール(現在のカナダケベック州モントリオール)。アメリカ合衆国下院議員を1期務めた。

足立 順道(あだち じゅんどう、天保11年〔1840年〕5月15日 - 明治20年〔1887年〕8月20日)は、日本の僧。愛知県西尾市にある紅樹院の34世住職。西尾に茶産業が広まるきっかけを作ったとされ、西尾茶の「茶祖」とされる。

西田 忠之(にしだ ただゆき、1840年(天保10年11月) - 1899年(明治32年)4月6日)は、明治時代の裁判官、政治家。衆議院議員(1期)。

正木 安左衛門(安左衞門、まさき やすざえもん、1840年9月27日(天保11年9月2日)- 1913年(大正2年)6月18日)は、明治期の地主、農業経営者、政治家。衆議院議員。幼名・徳三郎、徳次郎。

大貫 房吉(おおぬき ふさきち、1840年9月10日(天保11年8月15日) - 1912年(明治45年))は、明治時代の日本の実業家、政治家。

松田 源五郎(まつだ げんごろう、1840年5月(天保11年4月)- 1901年(明治34年)3月1日)は、明治期の実業家、政治家。衆議院議員、長崎市会議長。

石谷 董九郎(いしがや とうくろう、1840年11月13日(天保11年5月)- 1908年(明治41年)2月13日)は、明治期の実業家、政治家。衆議院議員、鳥取県会議長。

木下 荘平(莊平、きのした しょうへい、1840年(天保11年8月)- 1906年(明治39年)5月14日)は、明治期の実業家、政治家。衆議院議員、鳥取県会議長。

太田 平次(おおた へいじ、1840年(天保11年9月) - 1910年(明治43年)2月23日)は、明治時代の政治家。実業家。銀行家。貴族院多額納税者議員。

早乙女爲房(さおとめ ためふさ、1840年3月18日(天保11年2月15日) - 1910年(明治43年))は、参謀本部陸地測量部の測量官を務めた陸軍技師。輯製20万分1地図の作成に携わった。