大山 幸綱(おおやま ゆきつな)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての薩摩国島津氏家臣。

滝川 一積(たきがわ かずあつ)は、江戸時代前期の武将、江戸幕府旗本。

滝川 一時(たきがわ かずとき / いちとき)は、戦国時代から江戸時代の武将。

滝川 辰政(たきがわ たつまさ／ときまさ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。通称は七郎、内記、丹波、出雲。

津田 秀政(つだ ひでまさ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。江戸幕府旗本寄合。津田秀重の子。幼名は愛増。通称は小平次。諱は正秀とも。号は興庵。

藤堂 高清(とうどう たかきよ、天正13年(1585年) - 寛永17年8月15日(1640年9月30日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、藤堂家一門重臣。藤堂虎高の三男。通称は与右衛門。官位は従五位下、出雲守。

望月 新六(もちづき しんろく、生没年不詳)は、戦国時代の武将。信濃国の豪族・望月氏の一族。

望月 信永(もちづき のぶなが)は、甲斐武田氏の一族で、戦国時代の武将。武田信繁の三男で、武田信玄の甥に当たる。武田氏に臣従した信濃の名族望月氏を継ぐ。なお、実名は義勝とも伝わるが誤伝とされる。

望月 信頼(もちづき のぶより)は、甲斐武田氏の一族で、戦国時代の武将。武田信繁の長男で、武田信豊の兄、武田信玄の甥に当たる。武田氏に臣従した信濃の名族望月氏を継ぐ。

和田 信維(わだ のぶただ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。池田氏の客将。

伊地知 重順(いぢち しげかず)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。薩摩国島津氏の家臣。大隅国の国人・伊地知氏の11代当主。天正9年(1581年)、肥後国水俣城攻めの際に、庶流の伊地知重賢(伊地知氏3代季豊の四男・持季の玄孫)の後見の下で脇大将を仰せ付かった。

肝付 兼篤(きもつき かねあつ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。喜入肝付氏初代当主。

肝付 兼幸(きもつき かねゆき)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武士。肝付氏20代当主。実質上、肝付本家の最後の当主と言われる人物である。

島津 久元(しまづ ひさもと)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。薩摩国島津氏の家臣、薩摩藩の家老。

新納 忠勝(にいろ ただかつ)は、戦国時代の武将。新納氏8代当主。

新納 忠堯(にいろ ただたか)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。島津氏の家臣。

新納 忠秀(にいろ ただひで)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。薩摩国島津氏の陪臣。新納忠元の家臣。

新納 忠増(にいろ ただます)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。島津氏の家臣。

新納 忠光(にいろ ただみつ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武士。島津氏の家臣。

新納 忠元(にいろ ただもと)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。島津氏の家臣。