蔦屋 吉蔵(つたや きちぞう、生没年不詳)は江戸時代中期から明治時代にかけての江戸の地本問屋。

堤 吉兵衛(つつみ きちべえ、生没年不詳)は江戸時代から明治時代にかけての地本問屋。

綱島 亀吉(つなじま かめきち、生没年不詳)は明治時代の東京の地本問屋。2代目まで続いた。

長谷川 常次郎(はせがわ つねじろう、生没年不詳)は、江戸時代末期から明治時代にかけての地本問屋。

樋口 銀太郎(ひぐち ぎんたろう、生没年不詳)とは明治時代の地本問屋。

藤岡屋 慶次郎(ふじおかや けいじろう、生没年不詳)は江戸時代から明治時代にかけての東京の地本問屋。

伏見屋 善六(ふしみや ぜんろく、生没年不詳)は、江戸時代から明治時代にかけての地本問屋。

船津 忠次郎(ふなつ ちゅうじろう、生没年不詳)は明治時代の地本問屋。

松井 栄吉(まつい えいきち、生没年不詳)は、明治時代の浮世絵の版元・摺師。

丸屋 甚八(まるや じんぱち)は、江戸時代から明治時代にかけての地本問屋、団扇問屋。

森本 順三郎(もりもと じゅんざぶろう、生没年不詳)は、江戸時代末期から大正時代にかけての地本問屋。

森屋 治兵衛(もりや じへえ、生没年不詳)は、江戸時代から明治時代にかけての江戸の地本問屋。幕末期を代表する版元であった。

師岡屋 伊兵衛(もろおかや いへえ、生没年不詳)は幕末から明治時代にかけての横浜にあった地本問屋。横浜に居を構えた唯一の版元。

山口屋 藤兵衛(やまぐちや とうべえ、生没年不詳)は江戸時代末期から明治時代にかけての江戸、東京の地本問屋。

山田屋 庄次郎(やまだや しょうじろう、生没年不詳)は、江戸時代末期から明治時代にかけて江戸の地本問屋。

山本屋 平吉(やまもとや へいきち、生没年不詳)は、江戸時代末期から明治時代にかけての江戸、東京の地本問屋。

横山 国松(よこやま くにまつ、生没年不詳)は明治時代の東京の地本問屋。

横山 良八(よこやま りょうはち、生没年不詳)は明治時代の地本問屋。

若狭屋 与市(わかさや よいち、生没年不詳)は、江戸時代から明治時代にかけての江戸の地本問屋、団扇問屋。代表的な版元のひとつ。

岩崎 実太郎(いわさき じつたろう　岩崎 實太郎、生没年不詳)は、かつて日本に存在した農商務省・商工省の官僚。大正から昭和初期にかけて、貿易通信員として主にチリ、オーストラリアに派遣された。