真崎 義博(まさき よしひろ、1947年9月23日-)は、日本の翻訳家。

松本 剛史(まつもと つよし、1959年 - )は、日本の翻訳家。和歌山市生まれ。東京大学文学部社会学科卒。英米の小説、評論を翻訳する。

三川 基好(みかわ きよし、1950年8月13日 - 2007年10月9日)は、日本の英語学者、翻訳家。早稲田大学文学部教授。専攻は英語史・辞書史。日本言語学会、早稲田大学英文学会、早稲田大学英語学会、日本推理作家協会各会員。

宮西 豊逸(みやにし ほういつ、1907年 - 1996年)は、日本の翻訳家、著作家。

矢口 誠(やぐち まこと、1962年 - )は、日本の翻訳家、特撮映画研究家。慶應義塾大学文学部卒業。早川書房の編集者をへて、翻訳家に。「日本推理作家協会会員」との記述が当該項目にあったが、2021年5月現在の同協会サイトの会員名簿には名前がない。

山崎 淳(やまざき じゅん、1937年 - )は、日本の翻訳家、作家、政治評論家。

山下 諭一(やました ゆいち、1934年5月8日 - 2018年10月)は、日本の作家、翻訳家。

山本 光伸(やまもと みつのぶ、1941年 - )は、日本の翻訳家。北海道当別町在住。別筆名に三木学。インターカレッジ札幌顧問、(株)柏艪舎代表取締役、文芸翻訳検定協会代表理事。筆名・三木学。

山本 やよい(やまもと やよい、1947年3月26日 - )は、日本の翻訳家。筆名に長谷川 まや(ハセガワ マヤ) 。日本翻訳家協会会員。

佐々木 直次郎(ささき なおじろう、1901年(明治34年)3月27日 - 1943年(昭和18年)5月24日)は、日本の翻訳家。

村崎 敏郎(むらさき としろう、1904年(明治37年)7月23日 - 1962年(昭和37年)4月19日)は、日本の演劇活動家、翻訳家。

柴田 都志子(しばた としこ、1943年 - )は、日本の翻訳家。

田村源二(たむら げんじ、1947年11月12日-　)は、英語・フランス語の翻訳家。東京生れ。1969年慶應義塾大学文学部社会学科卒業。一年間グルノーブル大学に学ぶ。1970年アニメーション制作に従事、73年『週刊読売』編集協力員、79年から英仏語の翻訳家。

山根 和郎(やまね かずお、1936年 - )は、日本の翻訳家。1959年、東京大学仏文科卒(ボワロー＝ナルスジャック『島』訳者略歴)。

石橋 正孝(いしばし まさたか、1974年4月 - )は、日本の文芸評論家、フランス文学研究者。立教大学観光学部交流文化学科准教授。研究者としてはジュール・ヴェルヌを専門とする。神奈川県横浜市生まれ。同市在住。

小松 史生子(こまつ しょうこ、1972年 - )は、日本の日本文学研究者。推理小説評論家。東京都生まれ。専門は日本近代文学、近代大衆文化。

稲村 文吾(いなむら ぶんご )は、ミステリを中心として活動する、日本の翻訳家。

井上 良夫(いのうえ よしお、1908年9月3日 - 1945年4月25日)は、日本の探偵小説評論家、翻訳家。1930年代のいわゆる「本格ミステリの黄金時代」の海外作品を、日本に多数紹介した。戦前における最もすぐれた探偵小説評論家といわれる。

中 相作(なか そうさく、1953年- )は、日本の江戸川乱歩研究者。三重県出身。三重県立上野高校卒業。名張市立図書館乱歩資料担当嘱託を務めた後、編集業。嘱託時代に江戸川乱歩の詳細な書誌書を刊行し、フリーとなっても活動を継続している。