橋場 克司(はしば かつじ)は、日本の国土交通技官。千葉県県土整備部長、国土交通省大臣官房技術参事官、国土交通省北陸地方整備局長などを歴任した。退官後、大日本コンサルタント副社長執行役員を経て、国際建設技術協会理事長。土木学会国際貢献賞受賞。

宮地 淳夫(みやち あつお)は、日本の国土交通技官。和歌山県県土整備部長や、調布市副市長、国土地理院参事官を経て、建設物価調査会常任参与、戸田建設顧問。

木谷 信之(きたに のぶゆき)は、日本の国土交通技官。奈良県土木部長等を経て、国土交通省国土技術政策総合研究所所長を最後に退官後、一般社団法人建設コンサルタンツ協会副会長。

茅野 牧夫(かやの まきお)は、日本の国土交通技官、工学博士。和歌山県県土整備部長や、国土交通省中部地方整備局長を経て、日本道路建設業協会副会長。

加藤 恒太郎(かとう こうたろう)は、日本の国土交通技官。豊田市副市長や、奈良県県土マネジメント部長、国土交通省中部地方整備局副局長などを歴任した。

澁谷 慎一(しぶや しんいち)は、日本の国土交通技官。多摩川流域協議会会長、国土交通大学校副校長などを経て、建設経済研究所特別研究理事。

大庭 孝之(おおば たかゆき)は、日本の国土交通技官。奈良県県土マネジメント部長、東京都三環状道路整備推進部長、国土交通大学校副校長などを歴任した。

神田 昌幸(かんだ まさゆき)は、日本の国土交通技官。倉敷市助役、富山市副市長、筑波大学客員教授、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会施設整備調整局長、国土交通大学校副校長等を経て、全日本スキー連盟理事、大阪府特別参与、大阪市特別参与。

菊地 春海(きくち はるみ)は、日本の国土交通技官、観光科学博士。豊田市副市長や、内閣府沖縄総合事務局次長などを歴任した。

酒井 利夫(さかい としお)は、日本の国土交通技官。和歌山県県土整備部長や、名古屋高速道路公社副理事長、国土技術政策総合研究所所長等を経て、建設コンサルタンツ協会副会長。

平井 節生(ひらい せつお)は、日本の国土交通技官。岩手県県土整備部長、岩手県理事、名古屋高速道路公社副理事長、国土交通大学校副校長などを歴任した。退官後、セントラルコンサルタント副社長執行役員。

牧 哲文(まき てつふみ)は、日本の国土交通技官、技術士。名古屋高速道路公社副理事長などを経て、一般財団法人地域開発研究所所長、株式会社富士ピー・エス執行役員。

小口 浩(おぐち ひろし)は、日本の国土交通技官。山口県土木建築部長や、内閣府沖縄総合事務局次長などを経て、建設業振興基金業務執行理事。

岩田 美幸(いわた よしゆき)は、日本の国土交通技官。内閣官房内閣参事官や、内閣府沖縄総合事務局次長などを経て、日本建設業連合会常務執行役。

藤井 元生(ふじい もとお)は、日本の国土交通技官。岡山県土木部長や、名古屋高速道路公社副理事長、国土交通省九州地方整備局副局長などを歴任した。退官後、建設資源広域利用センター常務取締役、中日本高速道路取締役常務、全日本建設技術協会理事などに就任。

畠中 秀人(はたけなか ひでと)は、日本の国土交通技官。滋賀県土木交通部技監や、名古屋高速道路公社副理事長、内閣府沖縄総合事務局次長などを歴任した。

三宅 光一(みやけ こういち)は、日本の国土交通技官。ミャンマー運輸省運輸交通政策アドバイザー、国土技術政策総合研究所副所長等を務めた。退官後、一般財団法人国際臨海開発研究センター理事長。

大脇 崇(おおわき たかし)は、日本の国土交通技官。国土交通省大臣官房技術参事官、国土交通省港湾局長、国土交通省大臣官房技術総括審議官、駐パナマ特命全権大使を経て、日本港湾協会理事長。

森 隆志(もり たかし、1964年〈昭和39年〉1月12日 - )は、日本の運輸・国土交通技官。

日下部義太郎(くさかべ よしたろう、1874年(明治7年)1月7日生まれ)は、日本の工学博士。1929年(昭和4年)にボーリングマシン(試錐機)について改良発明をして国産化し、温泉産業の発達等に寄与した。