藤木 源吾(ふじき げんご、1888年1月5日 - 1957年4月15日)は、理科教育者・教育学者。

松田 正平(まつだ しょうへい、1913年1月16日 - 2004年5月15日)は、日本の洋画家。山口県宇部市出身。

塚本 ハマ(つかもと ハマ、1866年7月31日(慶応2年6月20日)- 1941年(昭和16年)6月30日)は、日本の女性教育者である。旧姓は小川。

吉田 泰一郎(よしだ たいいちろう、1910年〈明治43年〉9月7日 - 2001年〈平成13年〉7月29日)は、日本の政治家。奈良県大和郡山市長(5期)。

多久 儀四郎(たく ぎしろう、1892年(明治25年) - ?)は、日本のスポーツ黎明期の陸上競技(中距離走・長距離走)選手。

吉田 恒三 (よしだ つねぞう、1872年3月11日(明治5年2月3日) - 1957年(昭和32年)5月16日)は、日本の声明研究者、作曲家。福井県出身。

上田 三平 (うえだ さんぺい、1881年3月15日 - 1950年12月19日 )は、日本の考古学者。

鹿野 清次郎(かの/しかの せいじろう、1865年(慶應元年) - 1941年(昭和16年))は、日本の会計学者。元東京商科大学(現一橋大学)附属商学専門部教授。

三橋 義雄(みはし よしお、1894年(明治27年)2月15日 - 1965年(昭和40年)11月15日)は、昭和期の日本の体育教育者。実兄の三橋喜久雄とともに、日本の学校体育・体操に功績を残した。学生時代には陸上選手(円盤投・十種競技)としても活躍した。

尾崎 剛毅(おざき こうき、1904年(明治37年)10月13日 - 没年不明)は、日本の陸上競技選手。

田辺 哲夫(たなべ てつお、1924年12月1日 - 2000年10月9日)は、日本の考古学者、教育者。

岸辺 福雄(きしべふくお、1873年2月14日 - 1958年9月9日)は、幼児教育家、口演童話家。号は福叟(ふくそう)。姓は正しくは「岸邊」。旧池田藩の藩医佐藤秀林の次男として鳥取県岩井郡大岩村(現・岩美郡岩美町)に生まれる。

石川 与吉(いしかわ よきち、1902年2月25日 - 1984年6月4日)は、日本の地理学者。旧姓では三野 与吉(みの よきち)。東京教育大学名誉教授。日本地理学会会長(1964年 - 1965年)。理学博士(東京大学)。

横尾 繁六(よこお しげろく、1883年(明治16年)3月26日 - 没年不明)は、日本の政治家。兵庫県飾磨市(現・姫路市)長。

徳永 郁介(とくなが いくすけ、1902年8月31日 - 没年月日不詳)は、日本の大学教授。熊本県出身。

古市 利三郎(ふるいち りさぶろう、1866年〈慶應2年〉4月24日 - 1944年〈昭和19年〉10月16日)は、日本の教育者、高級官吏。府県立師範学校長、全国師範学校長会会長。位階は正四位、勲等は勲四等。

和田 徳一(わだ のりかず、1900年 - 1980年)は、日本の教育者、国文学研究者。

手塚 義明(てづか よしあき、1881年11月7日 - 1965年10月17日)は、大正から昭和前期にかけて活動した日本の作詞家。日本赤十字社副参事を歴任。山梨県出身。号は蘇堂(そどう)。

秋鹿 見橘(あいか けんきつ 、1869年(明治2年)10月17日 - 1954年(昭和29年)12月8日)は、明治から昭和時代前期の教育者。師範学校校長を歴任した後、沼津精華学園を創設。「我が国教育の急務は女子教育にあり」として、女子教育に尽力した。

横瀬 文彦(よこせ ふみひこ、弘化4年6月14日(1847年7月25日) - 明治44年(1911年)6月15日)は、明治時代の大学中助教、名古屋藩立洋学校英語教師、翻訳者、新聞編集者・論説員、兵庫県御用掛、神戸師範学校長、大蔵省参事官、古社寺保存会委員。