和田 義直(わだ よしなお)は、鎌倉時代初期の武将。

石塚 宗義(いしづか むねよし、? - 応永21年(1414年))は、鎌倉時代から南北朝時代にかけての武士。佐竹氏9代当主佐竹義篤の子で、次郎、掃部助、越後守。10代当主佐竹義宣(義香)の弟。

大井田 経隆(おおいだ つねたか)は、鎌倉時代後期から南北朝時代の武将。

都甲 惟親(とごう これちか)は、鎌倉時代後期の武将。

安西 景益(あんざい かげます)は、平安時代後期から鎌倉時代初期の武将。

長沼 時宗(ながぬま ときむね)は、鎌倉時代の武将。

長沼 宗秀(ながぬま むねひで)は、鎌倉時代後期から南北朝時代の武将。越前権守長沼秀行の子、長沼時宗の孫・宗長の子、長沼宗泰の孫・宗綱の子とする説もある。

長沼 宗泰(ながぬま むねやす)は、鎌倉時代の武将、歌人。

浅原 為頼(あさはら ためより、生年不詳 - 正応3年3月9日(1290年4月19日))は、鎌倉時代後期の武士。甲斐源氏小笠原氏の支族(浅原氏)。通称は八郎。

赤星 有隆(あかほし ありたか)は、鎌倉時代中期の武将。肥後赤星氏初代当主。

本間 資貞(ほんま すけさだ)は、鎌倉時代後期の武将。

本間 資忠(ほんま すけただ)は、鎌倉時代後期の武将。

錦織 俊政(にしごり としまさ)は、鎌倉時代の武将。

長宗我部 氏幸(ちょうそかべ うじゆき)は、長宗我部氏の5代目当主。土佐国岡豊城主。父は長宗我部重氏(第4代当主)。子は長宗我部満幸(第6代当主)。

長宗我部 兼光(ちょうそかべ かねみつ、生没年不詳)は、鎌倉時代の武士。長宗我部氏の7代目当主。土佐国岡豊城主。父は長宗我部満幸。子に長宗我部重俊。兼光のころ、広井・中島・野田・大黒(おおぐろ)らの庶家を派生した。

長宗我部 重高(ちょうそかべ しげたか、生没年不詳)は、長宗我部氏の9代目当主。土佐国岡豊城主。父は長宗我部重俊。子に長宗我部重宗。

長宗我部 重俊(ちょうそかべ しげとし、生没年不詳)は、鎌倉時代の武士。長宗我部氏の8代目当主。土佐国岡豊城主。父は長宗我部兼光(第7代当主)。子に長宗我部重高(第9代当主)。

長宗我部 重宗(ちょうそかべ しげむね、生没年不詳)は、長宗我部氏の10代目当主。土佐国岡豊城主。重家とも。通称は新左衛門。父は長宗我部重高。子に長宗我部信能。

長宗我部 満幸(ちょうそかべ みつゆき、生没年不詳)は、鎌倉時代の武士。長宗我部氏の6代目当主。土佐国岡豊城主。父は長宗我部氏幸(第5代当主)。子に長宗我部兼光(第7代当主)・広井俊幸・中島俊高・野田俊吉・大黒範宗がいる。

楠木 正氏(くすのき まさうじ)、通称弥四郎(やしろう)は、鎌倉時代後期から南北朝時代の武将。楠木正成の甥。湊川の戦いで敗死した。