柳沢 信(やなぎさわ しん、本名＝まこと、1936年8月23日 - 2008年6月2日)は、日本の写真家。東京都墨田区向島生まれ。神奈川県立湘南高等学校、東京写真短期大学卒業。1958年写真誌『ロッコール』に「題名のない青春」を発表しデビュー。

福田 俊司(ふくだ としじ、、1948年7月3日 - )日本の動物写真家。極東の自然を撮り続け、世界初のシーンをとらえた作品も多い。

東松 照明(とうまつ しょうめい、男性、1930年1月16日 - 2012年12月14日)は、日本の写真家。戦後日本を代表する写真家の一人。ヨーロッパやアメリカでも写真展を開くなど、海外での評価も高い。愛知県名古屋市出身。

奈良 美智(なら よしとも、1959年12月5日 - )は、日本の青森県弘前市出身の画家・彫刻家・現代美術家。

高砂 淳二(たかさご じゅんじ、1962年4月28日 - )は、日本の写真家。 宮城県石巻市に生まれる。宇都宮大学工学部電子工学科卒業。ダイビング専門誌「月刊ダイビングワールド」の専属カメラマンを経て1989年に独立する。ネイチャーフォトを中心に様々な写真を撮り続ける。

山口 進(やまぐち すすむ、1948年(昭和23年)2月23日 - 2022年(令和4年)12月23日)は、日本の昆虫植物写真家、自然ジャーナリスト。自然科学写真家協会会員、日本鱗翅学会会員。

所 幸則(ところ ゆきのり、1961年- )は、日本の写真家。大阪芸術大学客員教授。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。フリーのフォトグラファーとして、雑誌、広告、写真集など活動をはじめる。国内をはじめドイツ、イギリスのポスターも手がける。独特な世界観で世界的に高い評価を得る。

林 昭宏(はやし あきひろ、1964年- )は、日本の写真家。岐阜県岐阜市出身。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。

松蔭 浩之(まつかげ ひろゆき、1965年12月18日 - )は、現代美術家、写真家。

MOTOKO(もとこ、1966年 - )は、 日本の写真家である。大阪府高槻市に生まれ。嵯峨美術短期大学からの編入を経て、大阪芸術大学芸術学部美術学科を卒業。音楽、広告、ファッション、グラビア、あらゆるジャンル・スタイルを問わず幅広い領域で活躍。

安島 太佳由(やすじま たかよし、1959年 - )は日本の写真家。戦跡取材で若い世代に戦争の記憶を語り継いでいく。

吉田 正(よしだ せい、1953年(昭和28年)3月16日 -)は、山口県山口市出身の写真家。日本広告写真家協会会員。日本写真芸術学会会員。

高木 忠智(たかぎ ただとも、1977年 - )は、日本の写真家。フォトジャーナリスト。

中島大輔(なかしま だいすけ　Daisuke Nakashima 、1983年 - )は日本の写真家。対象を分断する独特のフレーミングと、突き放したクールな構成が特徴、ヒストリーやアイデンティティなど、個を特定する要素が取り除かれた写真作品を制作している。

舞山 秀一(まいやま ひでかず、1962年 - )は、日本の写真家。広告写真、ファッション雑誌、CDジャケット、写真集等で人物写真の撮影を中心に活動する。2014年から九州産業大学芸術学部客員教授。

難波 由城雄(なんば ゆきお、1948年 - )は、日本の写真家。岡山県新見市出身。近畿大学商学部卒。本名は難波教美。

三本 和彦(みつもと かずひこ、1931年12月22日 - 2022年7月16日)は、日本のモータージャーナリスト。有限会社 三信工房 代表。日本自動車ジャーナリスト協会名誉会員。日本写真家協会会員、日本自動車研究者&ジャーナリスト会議(RJC)名誉会員。

田岡　信樹(たおか のぶき 1971年-)は、日本の建築写真家、デジタルフォトグラファー、建築プロデューサー。愛知県名古屋市出身。芝浦工業大学工学部建築工学科卒業。現在、一般社団法人日本プロデュース支援協会 代表理事、アーキフォト株式会社 代表取締役　

田中 康弘(たなか やすひろ、1959年 -　)は、カメラマン、ノンフィクション作家。長崎県佐世保市生まれ。佐世保南高校卒業、島根大学農学部林学科、日本写真学園を経てフリーランスのカメラマンに。阿仁マタギとの長い付き合いをベースに『マタギ自然塾』を2004年から開催。

田口 哲(たぐち てつ)は、日本の水中カメラマン。茨城県水戸市出身。