秋吉 音治(あきよし おとじ、1876年(明治9年)10月 - 1937年(昭和12年)7月1日)は、日本の教育者。

速水 和彦(はやみ かずひこ、1889年(明治22年)12月19日 - 1949年(昭和24年)8月12日)は日本の機械工学者。日本統治時代の台湾で総督府の技師として、台北市七星郡(現：信義区)に新設された新台北鉄道工場(現：台北機廠)の設計を手がけた。

沢永 彦四郎(さわなが ひこしろう、1879年(明治12年)2月15日 - 没年不詳)は、朝鮮総督府官僚・台湾総督府官僚。旧名太吉。

藤田 淳教(藤田 淳敎、ふじた あつのり、1896年〈明治29年〉4月27日 - 1963年〈昭和38年〉10月23日)は、昭和時代の台湾総督府官僚。公吏。台中市尹、台東庁長。旧姓は平良、幼名は亀吉。

松村 伝(まつむら つたえ、1871年9月1日(明治4年7月17日) - 1942年(昭和17年)10月7日)は、日本の教育者。

水野 啓(みずの けい、1885年(明治18年)8月18日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚。

三屋 静(みつや せい、1881年(明治14年)2月 - 1940年(昭和15年)7月22日)は、日本の教育者。台湾総督府官僚。

広谷 致員(ひろたに ちいん、1896年(明治29年)12月7日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚。嘉義市尹、花蓮港庁長、台北市長。

一番ヶ瀬 佳雄(いちばんがせ よしお、1895年(明治28年)6月6日 - 1964年(昭和39年)11月15日)は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚、陸軍司政長官。新竹州知事、台南州知事。

大越 隆三(おおこし りゅうぞう、1900年(明治33年)9月26日 - 1943年(昭和18年)2月8日)は、昭和時代前期の台湾総督府官僚。嘉義市尹

加藤 守道(かとう もりみち、1885年〈明治18年〉9月17日 - 1960年〈昭和35年〉8月17日)は、愛知県豊川市長。東京市区長。基隆市尹。

川添 修平(かわぞえ しゅうへい、1897年(明治30年)8月2日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の朝鮮総督府官僚、台湾総督府官僚、陸軍司政官。嘉義市尹、基隆市尹。

桑原 政夫(くわはら まさお、1890年(明治23年)1月14日 - )は、台湾総督府官僚。基隆市尹。

小島 猛(こじま たけし、1895年〈明治28年〉2月24日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚。彰化市尹、高雄市長。

佐治 孝徳(さじ たかのり、1899年(明治32年)2月20日 - 1953年(昭和28年)4月1日)は、昭和時代前期の台湾総督府官僚。台東庁長。

中野 寅吉(なかの とらきち、1879年(明治12年)4月2日 - 1962年(昭和37年)7月5日)は、日本の政治家、警察官、実業家、僧侶。衆議院議員。旧姓は小林。

長谷川 茂雄(はせがわ しげお、1898年(明治31年)6月6日 - 没年不明)は、昭和時代前期の台湾総督府官僚、陸軍司政官。嘉義市尹、ジャカルタ市長。

堀内 林平(ほりうち りんぺい、1887年(明治20年)1月11日 - 没年不詳)は、台湾総督府官僚。台南市尹。東京市区長。

松尾 繁治(まつお しげはる、1886年(明治19年)12月26日 - 没年不明)は、明治時代後期から昭和時代前期の台湾総督府官僚。高雄市尹。

滿尾 君亮(みつお きみすけ、1901年(明治34年)9月5日 - 1994年(平成6年)8月3日)は、日本の政治家、衆議院議員、運輸官僚。