楠本 保(くすもと たもつ、1914年〈大正3年〉12月19日 - 1943年〈昭和18年〉7月23日)は、兵庫県明石郡魚住村(現：明石市)出身の野球選手(投手)。甲子園大会において「不世出の投手」と称えられ、「世紀の剛球投手」として名を馳せた。

近藤 鉄己(こんどう てつみ、1916年 - 1945年8月3日)は、日本のアマチュア野球選手。愛知県出身。ポジションは捕手。

高木 正雄(たかぎ まさお、1916年 - 1944年6月18日)は、日本のアマチュア野球選手。京都府出身。ポジションは投手。

中田 武雄(なかた たけお、1915年(大正4年) - 1943年(昭和18年)7月22日)は、昭和初期の中等学校野球及び大学野球で活躍した野球選手。

根津 辰治(ねづ たつじ 1916年 - 1944年9月30日)は、日本の元アマチュア野球選手。静岡県袋井市出身。ポジションは外野手(左翼手、中堅手、右翼手全てをこなせるユーティリティープレイヤーだった)。

山本 英雄(やまもと ひでお、1921年(大正10年) - 1944年(昭和19年)10月23日)は、日本のアマチュア野球選手だった人物である。実兄は、元日本野球連盟会長で野球殿堂入りした山本英一郎。

松下 繁二(まつした しげじ、1916年8月16日 - 戦死(年月不明))は、昭和時代前期に活躍したプロ野球選手。

渡辺 敏夫(わたなべ としお、1913年2月11日 - 没年不明[戦死])は、兵庫県出身のプロ野球選手(二塁手)。 阪急に在籍した。主な出場ポジションは二塁手。

雁瀬 治貞(がんせ はるさだ　1919年　-　1946年2月)は、日本の元プロ野球選手。京都府出身。

柚木 俊治(ゆき としはる、1916年 - 1943年)は、日本の元アマチュア野球選手。戦後(1940年代後半～1950年代)、南海ホークスのエースとして活躍した柚木進は実弟に当たる。

木村 幸吉(きむら こうきち　1915年 - 1945年)は、日本の元アマチュア野球選手。愛知県出身。

小林 正三郎(こばやし しょうざぶろう、1919年 - 1945年2月) は、日本の元アマチュア野球選手。新潟県出身。

高橋 外喜雄(たかはし ときお　1908年 - 1944年11月18日)は、日本の元アマチュア野球選手。東京都出身。

高松 静男(たかまつ しずお、1895年 - 1945年9月8日)は、日本の元アマチュア野球選手。愛知県出身。

鶴崎 俊篤(つるさき としあつ、1912年 - 1944年7月26日)は、日本の元アマチュア野球選手。佐賀県出身。

三好 善次(みよし ぜんじ　1916年 - 1944年9月)は、日本の元アマチュア野球選手。香川県出身。

本橋 精一(もとはし せいいち　1915年 - 1946年1月31日)は、日本の元アマチュア野球選手。東京都出身。

吉江 一行(よしえ かずゆき、生年不明 - 1945年10月3日) は、日本の元アマチュア野球選手。早稲田大学野球部で外野手として活躍した人物である。福島県出身。

賀谷 與吉 / 与吉(かや よきち、1899年(明治32年)5月20日 - 1945年(昭和20年)6月25日)は、日本の陸軍軍人。生前の最終階級は中佐(戦死後、特進により少将)。沖縄戦において第62師団歩兵第63旅団独立歩兵第12大隊(通称：賀谷支隊)を率いた事跡で知られる。

小田原 俊彦(おだわら としひこ、1899年(明治32年)10月22日 - 1945年(昭和20年)1月25日)は、日本の軍人。最終階級は海軍少将。海軍兵学校第48期生、後の総理大臣鈴木貫太郎校長の薫陶を得る。