島田 謹介(しまだ きんすけ、1900年6月28日 - 1994年6月30日)は、日本の写真家。

島津 禎久(しまづ よしひさ、1962年〈昭和37年〉4月5日 - )は、日本の写真家。

清水 清太郎(しみず せいたろう、1948年(昭和23年)12月7日 - )は、日本の写真家。1980年代から女性グラビア写真集の撮影を続けている。例えば、グラビアアイドルの地位を開拓した武田久美子の写真集を3冊ワニブックスから撮影した。

下郷 羊雄(しもざと よしお、1907年12月8日 - 1981年4月6日)は、名古屋市で活躍した、日本の前衛画家、写真家である。

下島 正資(しもじま まさすけ、1950年6月4日 - 2010年1月2日)は日本の写真家。

下村 兼史(しもむら けんじ、1903年2月10日 − 1967年4月27日)は、日本の鳥類生態写真家、記録映画監督。

十文字美信(じゅうもんじ びしん、1947年3月4日 - )は、日本の写真家、CMクリエイター。元多摩美術大学教授。神奈川県横浜市出身。1970年代から、広告写真を手がけながら並行して作品集発表を行っている。

庄子 利男(しょうじ としお、1957年 - )は、宮城県仙台市出身の写真家。日本旅行写真家協会及び(社)日本写真家協会、日本旅のペンクラブの正会員。

白岡 順(しらおか じゅん、1944年 - 2016年3月17日)は、写真家。愛媛県新居浜市出身。1967年信州大学文理学部自然科学科物理学専攻卒業。1979年から2000年までパリを拠点に活動を行い、アルザス成城学園で数学の教員を務めていたこともある。

白川 義員(しらかわ よしかず、1935年〈昭和10年〉1月28日 - 2022年〈令和4年〉4月5日)は、日本の写真家。「地球再発見による人間性回復へ」をテーマに、原始の風景と聖地などを撮り続けた。

白鳥 真太郎(しらとり しんたろう、1947年 - )は、日本の広告写真家。公益社団法人日本広告写真家協会(APA)会長(2008年 - )。日本写真家協会会員。

白簱 史朗(しらはた しろう、1933年2月23日 - 2019年11月30日)は、日本の山岳写真家。ヒマラヤを始めとする世界の峰、日本国内の名峰を四季にわたって数多く撮影し、発表してきた。特にライフワークとして南アルプスの写真を多く撮影している。

末武 和人(すえたけ かずと、1960年 - )はグラフィックカメラマン・映像カメラマン・演出家。広告を中心に活動し、写真集・写真展などの活動も続けている。プライベートでは、海をテーマにした作品制作を数年に渡って行っている。新潟県出身。

菅原 一剛(すがわら いちごう、1960年 - )は日本の写真家。神奈川県鎌倉市出身。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。

杉浦 則夫(すぎうら のりお、本名、1942年4月9日 - )は、愛知県名古屋市出身の緊縛写真家。

杉本 博司(すぎもと ひろし、1948年2月23日 - )は、日本の写真家、現代美術作家、建築家、演出家、文化功労者、日本芸術院会員。東京都台東区旧・御徒町出身。東京及びニューヨークを活動の拠点としている。

杉山 吉良(すぎやま きら、本名すぎやま よしろう(漢字同じ)、1910年10月17日-1988年12月12日)は、日本の写真家。報道写真およびヌード写真に長ける。

杉山 宣嗣(すぎやま のぶつぐ)は、日本の写真家。大手企業を中心とした広告・雑誌・写真集・写真展などのほか、テレビ・雑誌等でコメンテーター、特別講師、講演会などをこなす。岐阜県岐阜市出身。

杉吉 ゆうじ(すぎよし ゆうじ、1963年5月2日-)は、日本の写真家。長崎県生まれ、奈良県育ち。金沢美術工芸大学油絵科卒業。

須﨑 祐次(すさき ゆうじ、1963年6月17日 - )は、東京都出身の日本の写真家、芸術家。