秋元 恵美(あきもと えみ、1956年7月19日 - )は、日本の元陸上競技選手。専門分野はハードル競走。アジア陸上競技選手権大会において1979年から1983年までの間に100mハードルでいずれも大会新記録による3連覇を達成した。

村竹 ラシッド(むらたけ ラシッド、2002年2月6日 - )は、日本の陸上競技選手。専門はハードル。110メートルハードルの自己ベストは13秒04。本種目の日本記録保持者。2022年世界陸上競技選手権大会日本代表などの日本代表。父はトーゴ人。

福部 真子(ふくべ まこ、1995年10月28日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は短距離走(ハードル)。100mハードル日本記録保持者(12秒69)。

柳田 大輝(やなぎた ひろき、2003年7月25日 - )は、日本の男子陸上競技選手。専門は短距離走・走幅跳。東洋大学所属。なお、姓の表記は「栁田」とする報道もある。

奥山 光広(おくやま みつひろ、1966年7月10日 - )は、千葉県習志野市出身の陸上競技選手。専門は中距離走。習志野高校、専修大学卒業。ヤクルト陸上競技部チーフアドバイザー。1990年代の1500メートル競走にて多くのタイトルを獲得した。

其田 健也(そのた けんや、1993年5月10日 - )は、日本の陸上競技長距離走選手。青森山田高等学校、駒澤大学卒業。JR東日本所属。== 経歴・人物 =《駅伝成績》

石川 周平(いしかわ しゅうへい、1995年5月29日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は110メートルハードル。2022年世界陸上競技選手権大会(ユージーン)の同種目日本代表。所属は富士通陸上競技部。

上山 紘輝(うえやま こうき、1999年5月15日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は短距離走。住友電気工業所属。2022年世界陸上競技選手権大会・2023年世界陸上競技選手権大会代表。200メートルの自己ベストは20秒26(2022年)。

山本 亜美(やまもと あみ、2002年4月19日 - )は、日本の陸上競技選手(女子400メートルハードル)。滋賀県草津市出身。

田中 佑美(たなか ゆみ、1998年12月15日 - )は、日本の陸上競技選手(女子100メートルハードル)。大阪府大阪市出身。女子60mハードル、女子100mハードルの日本人歴代2位記録保持者である。

長谷川 直人(はせがわ なおと、1996年11月15日 - )は、日本の陸上競技選手。専門種目は走高跳。サトウ食品新潟アルビレックスランニングクラブ所属。2023年世界陸上競技選手権大会男子走高跳日本代表。

柳井 綾音(やない あやね、2003年12月24日 - )は、日本の陸上競技選手。福岡県出身。

佐藤 風雅(さとう ふうが、1996年6月1日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は短距離走。ミズノトラッククラブ所属。

岩崎 立来(いわさき りゅうき、2000年8月13日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は短距離走。三重県スポーツ協会所属。

中島 佑気ジョセフ(なかじま ゆうきジョセフ、2002年3月30日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は短距離走。2023年世界陸上競技選手権大会では400mに出場し、準決勝進出を果たした。

上田 百寧(うえだ ももね、1999年(平成11年)6月27日 - )は、日本の陸上競技選手。専門競技はやり投。ゼンリン所属。

赤松 諒一(あかまつ りょういち、1995年5月2日 - )は、日本の陸上競技選手(走高跳)。2024年パリ五輪で日本勢88年ぶりとなる5位入賞を果たした(日本歴代4位タイの2m31)。岐阜県岐阜市出身。

鵜澤 飛羽(うざわ とわ、2002年11月25日 -)は、日本の短距離走選手。200メートル競走を専門としている。宮城県出身。宮城県築館高等学校出身。筑波大学所属。2023年にアジア陸上競技選手権大会と日本陸上競技選手権大会に優勝した。

児玉 悠作(こだま ゆうさく、2000年12月16日 -)は日本のハードル選手。

今泉 堅貴(いまいずみ けんき、2001年9月26日 - )は、日本の陸上競技選手。福岡大学付属大濠中学校・高等学校、筑波大学卒業。Team SSP所属。男子300m・男女混合4×400mリレーの日本記録保持者。