狩山 幹生(かりやま みきお、2001年11月12日 - )は将棋棋士。井上慶太九段門下。棋士番号は330。岡山県倉敷市出身。

平野 広吉(ひらの ひろきち、1915年9月5日 - 1989年1月15日)は、将棋棋士。斎藤銀次郎八段門下。棋士番号は45。千葉県松戸市出身。

横山 友紀(よこやま ともき、2000年1月26日 - )は将棋棋士。井上慶太九段門下。棋士番号は329。兵庫県加古川市出身。甲南高等学校を経て甲南大学法学部卒業。

岡部 怜央(おかべ れお、1999年4月8日 - )は将棋棋士。加瀬純一七段門下。棋士番号は331。山形県鶴岡市出身。

徳田 拳士(とくだ けんし、1997年12月9日 - )は将棋棋士。小林健二九段門下。棋士番号は332。山口県周南市出身。山口県立徳山高等学校卒業。同志社大学卒業。将棋棋士・将棋女流棋士としては初の山口県出身者である。

齊藤 裕也(さいとう ゆうや、1997年5月29日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は334。三重県桑名市出身。現行の三段リーグ制度での四段昇段者のうち、最も低い順位(順位39位)からの昇段者。

藤本 渚(ふじもと なぎさ、2005年〈平成17年〉7月18日 - )は、将棋棋士。井上慶太九段門下。棋士番号は333。2022年10月四段昇段、2024年4月現在現役最年少棋士。2023年度の勝率0.850は歴代4位で、加古川青流戦の最年少優勝記録保持者。

小山 怜央(こやま れお、1993年7月2日 - )は、日本の将棋棋士である。棋士番号は335。岩手県釜石市出身。北島忠雄七段門下。2023年2月にプロ編入試験に合格し、2023年4月1日付で日本将棋連盟所属のプロ棋士となった。奨励会の経験なくプロ入りした戦後初の棋士である。

小山 直希(こやま なおき、1999年10月7日 - )は、日本の将棋棋士である。東京都新宿区出身。戸辺誠七段門下。棋士番号は336。

柵木 幹太(ませぎ かんた、1998年2月18日 - )は、日本の将棋棋士である。愛知県西尾市出身。名古屋大学工学部卒業、名古屋大学大学院工学研究科中退。増田裕司七段門下。棋士番号は338。

森本 才跳(もりもと さいと、2001年5月31日 - )は、日本の将棋棋士である。兵庫県西宮市出身。小林健二九段門下。棋士番号は337。

山中 和正(やまなか かずまさ、1914年12月15日 - 1994年12月15日)は、岡山県岡山市出身の将棋棋士。木見金治郎九段門下。棋士番号28。

木川 貴一(きがわ きいち、1920年1月14日 - 1994年8月30日)は、東京都新宿区出身の将棋棋士。加藤治郎名誉九段門下、棋士番号49。

吉田 六彦(よしだ むつひこ、1910年3月1日 - 1991年10月7日)は、東京都中央区出身の将棋棋士。土居市太郎名誉名人門下、棋士番号33。

宮嶋 健太(みやじま けんた、1999年8月13日 - )は、日本の将棋棋士である。岐阜県岐阜市出身。大野八一雄七段門下。。鶯谷高等学校卒業。

上野 裕寿(うえの ひろとし、2003年5月5日 - )は、日本の将棋棋士である。兵庫県加古川市出身。井上慶太九段門下。棋士番号は340。扇子や色紙などへの揮毫の文字は「前進」。

高橋 佑二郎(たかはし ゆうじろう、1999年7月9日 - )は日本の将棋棋士である。千葉県船橋市出身。加瀬純一七段門下。。

山川 泰熙(やまかわ たいき、1998年7月31日 - )は日本の将棋棋士である。宮城県仙台市出身。広瀬章人九段門下。。

獺ヶ口 笑保人(おそがぐち えほと、1999年10月22日 - )は、日本の将棋棋士。三重県熊野市出身。森信雄七段段門下。。

吉池 隆真(よしいけ りゅうま 、2004年11月8日 - )は、日本の将棋棋士。東京都荒川区出身。室岡克彦八段門下。。