鳥屋尾 満栄(とりやお/とやのお/とやお みつひで) は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。北畠家の家臣。富永城主。「鳥屋野尾」とも記載される。

加地 為利(かじ ためとし)は、戦国時代の武将。三好氏の家臣。官途は丹後守。晩年に出家して宗三と名乗る。

井上 就貞(いのうえ なりさだ)は、戦国時代の武将。毛利氏の家臣。父は井上元貞。山口町奉行を務めた。

岸 信貞(きし のぶさだ、生年不詳 - 永禄8年8月28日(1565年9月22日))は、戦国時代の武将。通称は三郎兵衛。父・佐藤信連、兄弟に岸信周。子に岸新右衛門。山之上本地岸氏の祖。

荻 清誉(おぎ きよたか)は、戦国時代の武将。今川氏の家臣。駿河国松野城(北松野城)主。

大井 信広(おおい のぶひろ)は、戦国時代の武将。信濃国武石城主。大井光照の五男。

君谷 長晴(きみたに ながはる)は、戦国時代の武将。石見国邑智郡河本郷(現在の島根県邑智郡川本町)の温湯城を本拠地とする石見小笠原氏第12代当主・小笠原長隆の次男。

大井 信定(おおい のぶさだ)は、戦国時代の武将。信濃国小県郡和田城主。大井信広の次男。

満川 忠親(みちかわ ただちか)は、戦国時代の武将。下野宇都宮氏、笠間氏の家臣。

伊藤 実信(いとう さねのぶ)は、戦国時代の武将。石見吉見氏の家臣。父は伊藤信恒。

廻神 元正(めぐりかみ もとまさ)は、戦国時代の武将。毛利氏家臣。父は廻神就吉。

上山 広信( うやま ひろのぶ)は、戦国時代の武将。毛利氏と同族の長井氏の庶流であり、備後国世羅郡上山郷を本拠とした国人・上山氏の当主。初め山名氏、後に大内氏に属する。

田中 義綱(たなか よしつな、天文8年(1539年) - 元亀3年12月23日(1573年1月26日))は、戦国時代・安土桃山時代の武将。徳川家康の家臣。通称は彦次郎、彦十郎、五郎右衛門。

板倉 好重(いたくら よししげ)は、戦国時代の武将。

林 忠満(はやしただみつ)は、戦国時代の三河国の武将。松平氏の家臣。

上領 頼武(かみりょう よりたけ)は、戦国時代の武将。吉見氏の家臣。父は上領氏第7代当主の上領頼規。

松田 氏行(まつだ うじゆき)は、戦国時代の武将。毛利氏家臣。父は松田氏栄。子に廻神氏吉、廻神就吉。

廻神 氏吉(めぐりかみ うじよし)は、戦国時代の武将。毛利氏家臣。父は松田氏行。弟は廻神就吉。

宇都宮 正綱(うつのみや まさつな、? - 天正7年(1579年))は、戦国時代の武将で、下野の宇都宮氏と同族である。伊予国(現愛媛県)高山城主。天正7年(1579年)に長宗我部氏が岡本城に侵攻した際に援軍として三間へ赴き、そこで戦死した。

柿並 隆正(かきなみ たかまさ)は、戦国時代の武将。大内氏家臣で、陶晴賢の側近。父は柿並隆幸。