日野西資宗(ひのにし すけむね、 - 文正元年(1466年)7月11日)は、室町時代中期の公卿。

日野西延光(ひのにし のぶみつ、明和8年(1771年)9月26日 - 弘化3年(1846年)11月2日)は、江戸時代後期の公卿。初名は日野西豊康。

日野西光暉(ひのにし みつてる、寛政9年(1796年)10月22日 - 元治元年(1864年)11月2日)は、幕末の公卿。

日野西盛光(ひのにし もりみつ、康応元年(1389年) - 宝徳元年(1449年)2月15日)は、室町時代前期の公卿。別名は日野西国盛。

中山 親通 (なかやま ちかみち)は、室町時代後期の公卿。権大納言・中山定親の子。官位は正二位・権大納言。中山家10代。

持明院基時(じみょういん もととき、寛永12年(1635年)9月5日 - 宝永元年(1704年)3月10日)は、江戸時代前期の公卿。

愛宕通貫(おたぎ みちつら、元禄10年(1697年)6月13日 - 明和元年(1764年)閏12月19日)は、江戸時代中期の公卿。

山科頼言(やましな よりとき、享保7年(1722年)1月6日 - 明和7年(1770年)12月22日)は、江戸時代中期の公卿。初名は山科師言。法名は徹紹。

持明院宗時(じみょういんむねとき、享保17年(1732年)1月3日 - 寛政7年(1795年)6月27日)は、江戸時代中期の公卿。初名は持明院永武。

烏丸光祖(からすまる みつのり、延享3年(1746年)7月22日 - 文化11年(1814年)8月19日)は、江戸時代中期の公卿。

愛宕通直(おたぎ みちなお、延享4年(1747年)11月28日 - 文化14年(1817年)7月19日)は、江戸時代後期の公卿。

土御門泰栄(つちみかど やすてる、宝暦8年(1758年)10月4日 - 文化3年(1806年)12月15日))は、江戸時代中期の公卿・陰陽家。

烏丸資董(からすまる もとすみ、安永元年(1772年)9月15日 - 文化11年(1814年)5月20日)は、江戸時代後期の公卿。

愛宕通典(おたぎ みちのり、安永4年(1775年)10月23日 - 天保10年(1839年)11月2日)は、江戸時代後期の公卿。

山科言知(やましな ときさと、寛政2年(1790年)2月26日 - 慶応3年(1867年)10月27日)は、幕末の公卿。

山科言成(やましな ときなり、文化8年(1811年)6月28日 - 明治3年(1870年)は、幕末の公卿。

一条 公藤 (いちじょう きんふじ)は、鎌倉時代前期から中期にかけての公卿。権大納言・一条実有の次男。官位は正二位・権大納言。清水谷家2代。

高倉 永豊 (たかくら ながとよ)は、室町時代中期の公卿。参議・高倉永藤の子。官位は正二位・権中納言。高倉家4代。高倉家で初めて正二位・権中納言まで昇進した。