伊藤 喜久蔵(いとう きくぞう、1919年7月24日 - 2008年2月27日)は日本のジャーナリスト、中国研究者、中日新聞東京支社記者・論説委員。旧姓は中山。

坂井 米夫(さかい よねお、1900年9月1日 - 1978年11月21日)は、日本の新聞記者。

太田 昌克(おおた まさかつ、1968年 - )は、日本のジャーナリスト。共同通信社編集委員・論説委員。早稲田大学客員教授、長崎大学客員教授。博士(政策研究)。

柳田 邦男(やなぎだ くにお、1936年〈昭和11年〉6月9日 - )は、日本のノンフィクション作家・評論家。航空機事故、医療事故、災害、戦争などのドキュメントや評論を数多く執筆している。妻は絵本作家の伊勢英子。娘にカメラマンの石井麻木がいる。

金平 茂紀(かねひら しげのり、1953年12月18日 - )は、日本のジャーナリスト。TBS報道局記者・キャスター・ディレクター。早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。2010年9月から2016年3月まで、TBSテレビ執行役員。北海道旭川市出身。

伊奈 久喜(いな ひさよし、1953年6月14日 - 2016年4月22日)は、日本のジャーナリスト。日本経済新聞特別編集委員。同志社大学客員教授。

鈴置 高史(すずおき たかぶみ、1954年(昭和29年) - )は、日本のジャーナリスト。韓国経済に詳しい韓国ウォッチャーであり、韓国観察者を自称する。日本経済新聞社でソウル特派員・香港特派員・経済解説部長・編集委員を務めた。

別府 正一郎(べっぷ しょういちろう、1970年4月 - )は、日本のジャーナリスト、NHK国際部、政治部記者、ニュースキャスター、元解説委員。

黒田 勝弘(くろだ かつひろ、1941年(昭和16年)10月25日 - )は、日本の新聞記者、作家、コラムニスト。共同通信にてソウル支局長や東京本社外信部デスクを歴任、現在は産経新聞ソウル駐在特別記者(ソウル支局長特別記者)兼論説委員である。旧名は勝博。

松本 仁一(まつもと じんいち、1942年12月7日 - )は、日本のジャーナリスト。日本におけるアフリカ報道の第一人者。長野県更級郡稲荷山町(現千曲市)生まれ。東京大学法学部卒。1968年朝日新聞社入社。1982年ナイロビ支局長。1990年中東アフリカ総局長としてカイロに駐在。

國枝 すみれ(くにえだ すみれ、1967年11月24日 - )は、毎日新聞社の記者。東京都出身。

高田 富佐雄(たかだ ふさお、1923年-1991年10月30日)は、日本のジャーナリスト、中国研究家。佐賀県出身。東亜同文書院大学卒。毎日新聞記者となり、中国に勤務、江頭数馬らと文化大革命に遭遇。1966年ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。

藤村 信(ふじむら しん、1924年2月5日 - 2006年8月12日、男性)は、日本人ジャーナリストである。本名、熊田 亨(くまた とおる)。

信太 謙三(しだ けんぞう)はジャーナリスト、中国問題専門家。元東洋大学社会学部教授、元時事通信記者。中国語が堪能で、記者時代には、香港・北京・上海の各支局に勤めた。公益財団法人新聞通信調査会理事、元国立研究開発法人科学技術振興機構・中国総合研究交流センター主任調査員。

松山 幸雄(まつやま ゆきお、1930年4月3日 - 2021年10月30日)は、日本のジャーナリスト。

小島 明(こじま あきら、1942年7月18日 - )は、日本のジャーナリスト、国際経済学者。

綿井 健陽(わたい たけはる、1971年 - ) は、日本のフリージャーナリスト、映画監督。アジアプレス・インターナショナル所属。

佐藤 和孝(さとう かずたか、1956年(昭和31年)2月25日 - )は、日本のジャーナリスト。北海道帯広市出身。ジャパンプレスの代表。

会川 晴之(あいかわ はるゆき、1959年 - )は、日本のジャーナリスト。毎日新聞社北米総局長等を務めた。ボーン・上田記念国際記者賞、科学ジャーナリスト賞受賞。

太田 泰彦(おおた やすひこ、1961年2月5日 - )は、日本のジャーナリスト。日本経済新聞論説委員兼編集委員。ボーン・上田記念国際記者賞受賞。