稲 正樹(いな まさき、1949年 - )は、日本の法学者(憲法学・アジア法)。国際基督教大学教養学部元教授、同平和研究所顧問。元憲法理論研究会運営委員長。学位は、博士(法学)(北海道大学)。

井上 孚麿(いのうえ たかまろ、1891年(明治24年)2月22日 - 1978年(昭和53年)3月27日)は、日本の歌人・法学者。台北帝国大学教授、法政大学教授、亜細亜大学教授。

内海 朋子(うつみ ともこ、1970年 - )は、日本の法学者(刑法)。博士(法学)(慶應義塾大学・論文博士・2013年)。横浜国立大学大学院教授。

大平 善梧(おおひら ぜんご、1905年9月19日 - 1989年3月10日)は、日本の法学者。専門は国際法。学位は、法学博士(慶應義塾大学・論文博士・1960年)。一橋大学名誉教授、青山学院大学名誉教授。キリスト教徒であり青山学院大学学長も務めた。従三位勲二等瑞宝章。

喜多 了祐(きた りょうゆう、 1921年11月28日 - 2007年6月18日)は、日本の法学者。専門は商法。学位は、法学博士。小樽商科大学教授・一橋大学法学部教授を経て、一橋大学名誉教授。北海道小樽市生まれ。

伊藤 隆(いとう たかし、1932年(昭和7年)10月16日 - 2024年(令和6年)8月19日)は、日本の歴史学者。東京大学名誉教授。専攻は日本近現代政治史。日本近代史、特に昭和戦前期政治史研究の重鎮で、多くの近代日本一次史料の発掘公刊を代表として精力的に行った。

菊池 武夫(きくち たけお、1875年〈明治8年〉7月23日 - 1955年〈昭和30年〉12月1日)は、日本の陸軍軍人、政治家。貴族院男爵議員。陸軍中将功四級男爵。熊本県菊池郡出身。

下島 連(しもじま むらじ、1908年5月20日 - 1986年10月18日)は、日本の英文学者、翻訳家。亜細亜大学教授。芥川龍之介の主治医であった下島勲の甥(後に養子)。

碓氷悟史(うすい さとし、1944年3月27日- )は、日本の公認会計士・会計学者。亜細亜大学名誉教授。

山口 年一(やまぐち としかず、1923年1月26日 - 2006年2月12日)は、日本の会計学者。亜細亜大学名誉教授。

友田 錫(ともだ せき、1935年1月27日 - 2018年7月31日)は、日本のジャーナリスト、国際関係学者。

岡村久和(おかむら　ひさかず、1955年〈昭和30年〉4月21日 - )は、亜細亜大学都市創造学部教授、国際交流委員長。日本の

倉岡 克行(くらおか かつゆき、1909年(明治42年)7月21日 - 1978年(昭和53年)7月2日)は、日本の実業家。亜細亜大学教養学部教授。満州国協和会開原弁事処主事。開原電気・開原市場株式会社取締役。上郡山倉岡合名会社開原屠殺場無限社員。盛京時報開原支局長。

山口 弥一郎(やまぐち やいちろう、1902年5月13日 - 2000年1月29日)は、日本の地理学者。創価大学名誉教授。理学博士(東京文理科大学)。地理学と民俗学による入念な現地調査を踏まえ、50年以上にわたり東北地方を研究した。

大塚 正美(おおつか まさみ、1960年8月3日 - )は、日本の元陸上競技選手、指導者。茨城県神栖市出身。日本体育大学体育学部卒業。現在は城西国際大学経営情報学部教授。

金 賢貞(キム・ヒョンジョン、、、1976年 - )は、おもに日本で活動する大韓民国の民俗学、文化人類学研究者、亜細亜大学国際関係学部准教授。